横浜

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横浜は開港したのは何年前?横浜観光する人ここは必見!

横浜が開港したのは今から159年前の1859年7月1日です。 安政6年6月2日であったことから、横浜市では6月2日を開港記念日としています。 そんな横浜港が開港してから、現代の姿になるまでの歴史を見学できる、 オススメの観光場所!それは「横浜開港資料館」です。 初めての横浜旅行で、まずは、「横浜開港資料館」は必見! 横浜の歴史を知って、きっと何倍も、横浜観光が楽しくなるはずです。
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開港記念日の横浜は学校がお休みになる?うらやましい6月の休み!

開港記念日とは、なにか知っていますか? またどうして、横浜の学校がお休みになるのでしょうか? 少し開港記念日の歴史の話をしますね。 1858年7月29日、日本とアメリカ合衆国は日米修好通商条約を結びました。 アメリカの独立記念日に合わせ7月4日を開港の日としていたのだが、ロシアはきりがいい7月1日に変更しました。最終的にアメリカ、ロシア、イギリス、フランス、オランダの各国と安政五ヵ国条約を結び、1859年6月2日に横浜港は開港した。この時、アメリカ側は7月4日に祝賀行事を開いたが、日本側は式典などは行われなかった。 1年後の1860年6月1日から2日にかけ、洲干弁財天で、開港1周年を祝して着飾った男女が山車と手踊りで練り歩いたという。これが、開港記念日の始まりです。
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