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ホウセンカの実や種や花の観察日記!ポイントや書き方を伝授!

理科の勉強で植物の観察というものがあります。

種をまいて、花が咲き、実をつけるまでを観察日記にまとめるというものです。

朝顔やホウセンカがよくその観察の対象に選ばれて、夏休みの宿題に出されます。

でも、実際どうやって観察日記を書いたら良いのか、お子さんには悩みの種ですよね。

今回はホウセンカの観察のポイントを考えてみましょう。

お子さんの宿題の一助になれば幸いです。

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ホウセンカはいつ種を蒔けば良いのか?

赤やピンク、白、紫など色とりどりのかわいい花を咲かせるホウセンカですが、

種まきは4月中旬から5月の中旬です。

発芽の適温は20度前後なのでそのくらいの季節に種をまくのが良いのです。

種まきは鉢やプランターなどに直まきする、ポリポットにまいて芽がでたら

移植するという2つの方法があります。

しかし、ホウセンカの根は傷みやすいものです。

直まきが一番手間がかからず根も痛めることがないので良いでしょう。

鉢などに種をまいたらその上に薄く土をかて、軽く押さえます。

これで種まきは終わりです。あまり深く土に埋める必要はありません。

複数育てたい時は、プランターに20センチ間隔になるように種を植えます。

あとは、直射日光が当たらない場所で水やりをして育てます。

芽が出て本葉が4、5枚になる前に間引きして、元気な苗が一箇所に一つ残るようにします。

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ホウセンカはどのくらいの期間咲いているのか?

ホウセンカは、初夏から初秋にかけて花を咲かせます。

原産地はインドや中国なので夏の暑さには強い草花です。反対に寒さには弱い植物です。

日本ではホウセンカは一年草として生育します。

春に種をまいて、それが夏にかけて成長し開花します。

そして夏の終わり頃にはたくさんの種をつけます。

その後ホウセンカは枯れてしまいますが、

こぼれた種からまた来年も同じ場所で芽をだすほど生命力の強い草花です。

ホウセンカの実は1.5ンチから2センチほどで、その中にある種は茶色で、

2ミリほどの大きさです。

まだ熟していない緑色の実は触っても弾けることもなく、

力を入れて指で押すと潰れてしまいます。

しかし、実が熟して乾燥すると人が手で触れなくても、自然に弾けて種が飛んで行くのです。

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ホウセンカを観察するポイント3選!

学校の理科の勉強でホウセンカを育てたのなら、観察日記を書かなければいけませんよね。

実際におうちにあるホウセンカを学校に持っていくわけにもいきません。

でも、ホウセンカを目の前で見ているように

詳しく書いて先生やお友達に発表したいものですね。

発表のポイントを挙げるとしたらどこでしょう。

種をまいたところ?それとも芽が出てきたところでしょうか。

かわいい双葉が出てきたところは押さえておきたいですね。

まずは、観察日記の一番最初のページは可愛い双葉で決まりですね。

自分で種をまいた花が芽を出したら嬉しくて仕方がないでしょうね。

しっかりその時のホウセンカの様子がわかる絵を書いておきましょう。

どんどん成長して葉が増えていくところも良いかもしれません。

葉っぱの色や形、触った感じなどを書くのはどうでしょうか。

ザラザラした葉っぱなのか、ツルツルした葉っぱなのかを

実際に触った感想を書くのも良いですね。

花が咲いたところも見てみたいですね。

あなたのホウセンカは何色の花でしたか?

ホウセンカの花は赤やピンク、白や紫、それに赤と紫、白の絞り咲きもあるようです。

匂いはどんな匂いだったでしょうか。

どうしても見逃せないのは、やはり実が熟したところですね。

ホウセンカの実は熟すとちょっとした刺激でもパチンと弾けて、

中の種を遠くまで飛ばします。

実際にどんなふうにはぜるのか、試してみるのも良いですね。

熟した実を指で触って弾け飛ぶ様を観察するのも面白いと思います。

他の花にはないホウセンカの特徴ですね。

ホウセンカのように種が弾け飛ぶ果実のことを『蒴果(さくか)』といいます。

このような蒴果を持つ植物が他にあるのかどうかを調べるのも面白いですね。

ホウセンカを観察するポイントを3つあげるとしたら、

やはり双葉の頃、開花した頃、そして、実が熟して種が弾き飛ぶあたりが

良いのではないでしょうか。

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まとめ

自由研究でホウセンカの観察日記を書く小学生も多いと思います。

種をまくところから始めて、水やりや肥料などホウセンカのお世話をして、

だんだん育っていくところを見るのも楽しみですね。

自分の蒔いた種から芽が出て、花が咲いて、

草花が育っていく様子を見るのは楽しいものですね。

万が一、育てていく途中で何かの理由で枯れてしまっても、

それはそれで観察日記になるのではないでしょうか。

水やりが多すぎたのか、少なかったのか、何かの病気になってしまったのかと、

育たなかった原因を考えるのも立派な観察記録です。

がっかりしないで最後まで観察して欲しいですね。

ホウセンカを育て上げた人は実が熟して弾け飛ぶ様がみられます。

指で触って、パチンと種が弾ける様子をじっくり観察してください。

観察のポイントは双葉の頃、開花の頃、種が弾け飛ぶ頃です。

しっかり観察して学校に提出したいですね。

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