6月

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6月に祝日がないのはどうして?ない理由がちゃんとあった!

暖かい春の日差しからだんだんと太陽も元気になり夏へ・・・と、その夏の前にジトジトの季節。梅雨がやってきます。今年の梅雨入りはいつになるのかとテレビの天気予報でも毎年予想をしてますね。でも、大まかに梅雨というと6月が想像できます。雨の中の通勤・通学は気分がへこみます。洋服は濡れてしまいますし、片手には傘を持つことで荷物が増えてしまう。せっかくセットした髪の毛も湿気でごわごわになっちゃうのは嫌な気分です。だから、休みが多ければいいのになんて思ってしまいますが、そんなやっかいな6月に限って祝日がないですよね?1年12ヶ月ある中で唯一祝日のない月です。なんで祝日を作ってくれないのでしょうか?不思議です。では、なぜないのか、祝日ってどうしてできたのかを見ていきたいと思います。
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6月の季語といえば!俳句の作り方を小学生や中学生向けに簡単説明!

小学生や中学生になると、学校の授業で俳句を習ったり、自分で作ったりすることが一度はあるのではないでしょうか。 夏休みの宿題に出てきたという人も多いかもしれません。 国語の授業の中で、俳句の決まりごとや季語について色々と習うはずですが、いざ自分で俳句を作るとなると、ちょっと難しいと思っちゃいますよね。 そこで今回は、小学生や中学生の子にも参考にしてもらえるような、俳句を作るときのコツや季語について紹介したいと思います。
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6月の結婚式はみんなの憧れ?多い理由がここを見れば明らかに!

ご結婚がお決まりになった女性のみなさま、誠におめでとうございます! やわらかな幸福感で胸がいっぱいになっていることでしょう。 結婚といえばなんといってもジューンブライド。6月に結婚する花嫁は末永く幸せになれるというイメージがありますよね。 しかしなぜ6月なのか、みなさまはご存知でしたか? 神話にもとづく言い伝えを知れば、あなたも「そういうことならあやかりたい!」と思うような素敵なお話です。 今回の記事では、結婚は決まっているけれどいざ具体的な日程となるとなかなか踏ん切りがつかないちょっとマリッジブルーな女性に向けて、そっと背中を押してあげられるような情報をご紹介いたします。
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6月の結婚式!服装上着ジャケットはどうする?結婚式のマナー!

結婚式は新郎新婦にとって満を持しての晴れの舞台。そう何度もあることではない華やかなお祝いの席です。 大切なご友人の結婚式に招待されるのはほんとうに光栄で喜ばしいことですよね。 大切な人の結婚式だからこそキチンとした格好で参列したい!と誰もが思うことでしょう。 でもその「キチンとした格好」って? わたしも参列するときのコーディネートを色々みたり選んだりしているうちに、いったい何が良くて何がダメなのか分からなくなってきた…と若いころに困り果ててしまった経験がたくさんあります。 そこで今回は「これさえ守れば間違いなし」という結婚式での服装のマナーをズラリと並べてみましたよ。 手痛い失敗をしないために強くおすすめするのは「消去法」。どういうことかというと…?
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6月の結婚は縁起が良いの?知られざるジューンブライドの意味

ジューンブライド June bride June は6月のこと。Brideは花嫁のこと。 日本でも良くきかれる、ジューンブライドは6月の花嫁の事です 6月に結婚式を挙げるのはよいと言われ、ブライダル業界も繁忙期ですが、なぜジェーンブライドはよいのでしょうか。 ヨーロッパ発祥のジューンブライドについてまとめました。
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