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蛙の子は蛙には驚愕の事実が!本当の意味と反対語もここで学ぼう

誰かと話すときに、ことわざを使って会話をすることってありますよね?

山あり谷ありや病は気からなど日常生活で

比較的に使えるものもあれば、猫の額や暖簾に腕押しなど

あんまり聞いたことがないことわざもあったり、

その種類は豊富ですよね。

ことわざでいうと、小学生のときにことわざについて調べる授業がありました。

図書室でことわざ大辞典を借りて、自分が気になる

ことわざについて調べるんですが、

ことわざの多さに辞典を見ながら驚いてた記憶があります。

実はことわざって何種類か明確にわかるものってないんです。

ことわざのほとんどが昔からの言い伝えのものが多く、

明確に何種類と言えないんですね。

古いものは小野小町で有名な平安時代からあるので、

ことわざの歴史も深いものを感じます。

数多いことわざでも意味がわからないものや、間違って使ってる部分もあるはず。

量が量だけに全部覚えるなんて難しいものです。

私も有名なことわざは知ってたりしますが、

意味まで全部把握してるかというとそうではないし、

間違って使ってるものも中にはあります。

そんな数あることわざの中で今回は、

「蛙の子は蛙」のことわざに注目してみました。

「蛙の子は蛙」

一度は耳にしたことがあることわざではないでしょうか。

間違って使ってないか、しっかりと意味を理解していきましょう。

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蛙の子は蛙ではなくおたまじゃくし

そもそも「蛙の子は蛙」ってどこか違和感を覚えませんか?

蛙の子って蛙・・・ではないですよね。

おたまじゃくしです。

昔は蛙の子も蛙で何かしらの変化でおたまじゃくしになったなんて

聞いたこともありません。

では、なんでこのことわざにおたまじゃくしではなく蛙と使われてるのか。

ここが深いところなので要チェックですよ。

「蛙の子は蛙」子どもは大きくなったら親に似てくるという意味です。

これは容姿関係なく中身の部分も含めてです。

つまり、生まれたての赤ちゃんはおたまじゃくしで親の蛙には到底似つかないけど、

どんどん成長して大きくなっていくとともに親の蛙の姿になっていく・・・

人間もいくら似てなくても、知らず知らずのうちに親に似てくるんだ

という意味になるんですね。

なので、あえてのおたまじゃくしではなく蛙を使ったのでしょう。

うまいですよね。

文面だけだと不思議なことを言ってることわざですが、

その裏には深い理由と意味があってあえて蛙を使ったことが想像つきます。

このことわざを考えた人はすごいなぁと感心してしまいました。

ぜひ、お子さんに話してあげてくださいね。

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本当の意味でのシーン別の使い方

どうしておたまじゃくしじゃなく蛙を使われたのか、

しっかり理解できたと思います。

理解もできたし実践で使ってみよう!ってなると思いますが、

ちょっと待ってください。

実はこのことわざ悪い意味なので、

使うときは気をつけなきゃいけないものになります。

親に似る・・・いい意味にも聞こえますが実はそうではなくて、

子どもの才能や性質は大きくなれば親に似てくるんだよという意味になるんです。

つまり、どういうことかというと

小さい頃に才能が溢れているように見えても、所詮大きくなれば親に似て

そこまでじゃないってことなんですね。

だから使うときには気をつけなきゃいけないんです。

悪い意味なら使うところないじゃないと思う人もいると思いますが、

「蛙の子は蛙」というのはどちらかと言うと謙遜するときに

使うようなイメージになります。

例えば目上の人に対して、謙遜し使うって感じですかね。

なので、目上の人に子どもを褒められたときに

「うちの子どもは蛙の子は蛙なんで

頑張りなさいって常々言ってるんですよ。」

という風に使ってあげてください。

このことわざを使う場面は限られてきますが、

ぜひ忘れないように覚えておいてくださいね。

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反対語にも意味を動物で例えられている

悪い意味と言われない限りわからない「蛙の子は蛙」。

まさにこのことわざこそ使い方を間違えそうな分類に入るものです。

おたまじゃくしではなく蛙が使われてることを知った時点で、

たくさん使っていきたいなと思ってしまいましたが、

使うときは気をつけなきゃいけないので、

とっさに心の中で急ブレーキをかけました。

「蛙の子は蛙」って悪い意味だけど、逆に反対の意味の

ことわざはないのかなと疑問に思う人もいるのでは?

ちゃんとあるので安心してください。

「蛙の子は蛙」の反対の意味を持つことわざは

「鳶が鷹を生む」ということわざになります。

どんな意味かと言うと、ごくごく普通の親だったとしても

子どもは優秀で優れた子が生まれてくるという意味になるので、

まさにいい意味のことわざになります。

なので、場面問わず使えるのは

「鳶が鷹を生む」

になるので、ぜひ覚えておきましょうね。

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まとめ

どうでしたか?ことわざって言葉の表面上だけじゃわからないものが

たくさんあるんだなぁと調べていて感じました。

あえて違うことを言うことでその意味を理解するということ、

深いなぁと感じたとともにことわざを考えた人の偉大さをフスフスと感じましたね。

当時どう思ってこのことわざを考えたのかなぁと

思わずいろんなことを考えてしまいました。

ことわざの深い意味を理解することは大人でないとできない部分もありますが、

いかにわかりやすくお子さんがイメージを持ちやすく伝えるのも重要ですよね。

ぜひ、興味を少しでも持ってくれるような説明をしてあげてください。

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