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降水確率100%ってどういう意味?晴れて予報が外れることもある?

楽しみにしているイベントがあるときは天気予報が気になるものですね。

晴れや雨マークだけでなく、降水確率を気にしませんか?

あなたは降水確率何%で傘を持って行きますか?

20%なら持っていかないという人がいれば、

いやいや20%でも危ないから折りたたみを持って行くという人もいます。

降水確率の見方は人それぞれですが、

さすがに100%なら全ての人が大きな傘を持っていくでしょう

野外のイベントなら中止というところでしょうか。

でも、降水確率ってどういう意味なのでしょう。

100%でも予報が外れて晴れる時があるのでしょうか

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降水確率とは?100%なら絶対雨が降るの?晴れて予報が外れる割合はどのくらい?

降水確率とは、特定の地域で特定の時間内に降水がある確率をいいます。

気象庁では1980年から天気予報の一つとして降水確率を発表するようになりました。

当初は主要都市のみだったのが、

現在では全国の天気予報発表区分である142区域で発表されています。

通常は5時、11時、17時の3回発表されます

0%から100%まで10%刻みの発表されますが、

降水量の多い、少ないとは関係がないのです。

つまり、降水確率100%は雨が降る可能性が強いですが、

必ずしも大雨ではないのです。

それも特定の地域で特定の場所ということですから、

その日一日中雨が降るわけでもありませんし、

場所がずれていれば雨は降らないこともあるわけです。

ちなみに降水確率100%は2005年からの10年間で28回ととても少ないのです。

降水確率100%はやはり特別な日なのでしょう。

しかし、過去に降水確率100%でも雨が降らなかった時もあるようですから、

割合は100%とはいかないようですね。

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降水確率100%は大雨?嵐に備えた対策は必要?

降水確率は雨量が多い、少ないは関係ないということですので、

100%でも必ずしも大雨ということにはなりません。

1mm以上の雨が一定の時間に降るという意味なので、

朝方にぱらっと降って昼から晴れる場合もあるでしょう。

しかし、過去の例からみると、

降水確率100%の時は台風に関係していることが多いようです。

台風情報もしっかりと把握しておく必要がありますね。

気象情報で台風が近づいていたら注意するのに越したことはありません。

庭木の枝が伸びすぎていたら切っておく、

物干し竿はしっかり固定しておくなどはやっておくべきですね。

台風で雨風が強くなった場合にご近所に多大な損害を与えてしまうかもしれません。

また、懐中電灯が使用可能かどうかを常に確認しておきましょう。

いざとなった時に電池がきれていたということはよくあることですね。

そのほか、買い物に行かなくても良いように食料品は2、3日分は備蓄しておきましょう。

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降水確率100%の天気予報が晴れて外れた日の忘れ物の傘は多い?

天気予報が降水確率100%となっていれば、絶対傘を持って出かけますよね。

でも、万が一その予報が外れて晴れてしまったら、

その傘はきっとどこかに忘れられてしまうでしょう。

あなたも傘を忘れたことがあると思います。

実際電車内の忘れ物で一番多いのは傘なのです。

雨が降っている間は大事な傘でも、一旦雨が上がったり、

天気予報が外れて降らなかったりしたときは邪魔でしかない傘。

その忘れものの傘はおびただしい量になります。

どこの鉄道会社さんも傘の忘れ物には保管場所に苦労しているようですね。

少し古い資料ですが、2004年のJR東日本の忘れ物データでは、

傘の忘れ物は27万件に及ぶようです。そして、その殆どは持ち主には戻りません。

ちなみにJR東日本の電車内に傘を忘れた場合はどうなると思いますか?

傘が特定された場合でも、その傘は終点まで行ってしまいます。

持ち主はその終点駅まで取りにいかな狩ればならないのです。

そして、その交通費は実費だとうことです。

もし、東海道本線上りで忘れ物をした場合は長距離なので大変です。

横浜駅で忘れても神戸駅まで取りに行くという羽目になります。

電車内では忘れ物をしない方が良さそうですね。

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まとめ

降水確率100%といっても大雨とは限りません。

降水確率というのは、

特定の地域で特定の時間に1mm以上の雨が降るかどうかの確率です。

その際の雨の強さや降り方には全く関係ないのです。

したがって、降水確率100%といっても小雨の時もあるわけです。

また一日中降っているわけでもなく、

指定された時間以外は晴れということもあるのです。

2005年からの10年間を見ても降水確率100%は28回と少なく、

滅多にお目にかかれるののではありませんが、

100%になっているからといって、

野外イベントの全てを諦めるのは早計かもしれませんね。

まずはその日の空模様を見て決めた方が良いでしょう。

確率はあくまでも確率です。

過去何十年かのデータと天気図のパターンを調べて出てきた答えです。

過去はそうであっても、未来は違うかもしれません。

天鼓予報も予報であって絶対ということはないのです。

外れたからといって天気予報を恨むことはナンセンスですね。

天気予報は参考までにとどめておく方が良いのではないでしょうか。