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炭を処理する時に役立つ厳選情報3選!水の効果的な使い方を紹介

アウトドアでのバーベキューで毎回頭を悩ませる問題は、やはり後片付けですよね。

とくに使用後の炭の処理にお困りの方は多いのではないでしょうか。

この炭の処理をおこなううえで、とくに知っておいていただきたいポイントは、

・水を張ったバケツに一つ一つ炭を投入して消火する

・使用後のコンロには絶対に水をかけない

・使用後の炭を捨てていけるキャンプ場を利用する

以上の3点です。

今回の記事では、この3点について詳しくご紹介していきたいと思います。

アウトドアにおいての「安全」に関する大切なおはなしなので、

この機会に是非とも覚えておいてくださいね。

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炭を1つずつ拾い水入りバケツに入れていく

水を使って炭を処理するときに、必ず守っていただきたいことがあります。

それは、水を張ったバケツに処理する炭を一つ一つ入れることです。

「炭に水をかける」のではなく「水に炭を入れる」のですよ。

これは絶対に間違ってはいけません。

バケツの素材もアルミやステンレス、ブリキ、鉄など、

高温にも耐えられるものを選んでくださいね。

お掃除用などによくあるプラスチック製のバケツだと、

変形したり溶けてしまうなどの危険性があるのです。

そして炭は一つずつゆっくりと投入すること。

ボチャンと投げ入れるように投入してしまうと、

一瞬にして熱湯になってしまった水が飛び散り大変危険です。

また焼けた炭を水に投入するときには驚くほどの量の水蒸気も発生します。

乱暴に投入し、一気に水蒸気が噴き出してしまうのも大変危険です。

全ての炭を投入し終えたら、最低でも30分間はそのまま水に浸けておいてくださいね。

なぜなら焼けた炭を水につけても、炎のように一瞬にして消火するわけではないからです。

炭の芯の部分は高温の熱を宿しており、

この熱が完全に冷めるにはやはり最低でも約30分はかかってしまうのです。

せっかく水に浸けたのに芯の部分の熱が取り切れないと、

再び発火してしまう恐れもあるので注意が必要ですよ。

以上のことをまとめると、

・炭は一つずつ水に投入する

・バケツは高温に耐えられる素材の物を選ぶ

・炭は乱暴に投げ入れたりせずに、ゆっくりと水に投入する

・最低でも30分間はそのまま水に浸けておく

ケガや事故を未然に防ぐために、以上のことをしっかりと守ってくださいね。

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水をコンロに直接かけると危険な理由

さて、前の項の最初で「炭に水をかける」のではなく

「水に炭を入れる」とお伝えしましたね。

なぜなら、焼けた炭に水をかけてしまうのは非常に危険だからです。

まして焼けた炭のみならず、コンロに直接水をかけるのはもってのほか。

以下のような危険性があります。

・コンロ自体も非常に高温になっているため、より大量の水蒸気を発生させてしまう。

・かけた水が一気に沸騰し、水しぶきが上がってしまう。

・急激な温度の変化でコンロが変形してしまう。

・急激な温度の変化でコンロの耐久性が著しくおちてしまう。

コンロに直接水をかけてしまったときも非常に危険ですが、急激な温度の変化によって耐久性がおちてしまったコンロを使用し続けるのも非常に危険。

水をかける瞬間も、後々時間が経ってからも危険を伴うということです。

いずれにしても、コンロに直接水をかけてしまうと良いことなど一つもないので、

絶対にやめましょうね。

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キャンプ場によっては炭を捨てる便利な場所がある

アウトドアのマナーは原則「すべてのものを持ち帰り」ですが、

キャンプ場によってはゴミを置いて帰ることが出来るのです。

多くの場合、キチンと分別さえしていればどんなゴミも捨てて帰れますよ。

もちろん炭も例外ではありません。

ただし気をつけていただきたいのは、

使用後の炭は完全に消火してから指定の場所に捨てるということ。

消火が不完全な状態で捨て場に置いてきてしまうと、

火災の原因になりかねません。

それでなくとも一度消火した炭は「消し炭」といって

着火しやすい状態になっているのです。

そこへ消化しきっていない炭が投げ入れられると、

あれよあれよという間に燃え広がってしまう恐れがあるのです。

前の項でお伝えした方法をしっかりと守って消火してから、

捨て場に置いてくるようにしてくださいね。

ところで個人的なことを申し上げると、じつはわたし自身は

「ゴミは全て置いて帰ることが出来る」

というキャンプ場しか利用したことがありません。

もっとも、北海道の地方のキャンプ場ばかりですが…

もしあなたが毎回炭の処理に困っていて

「出来れば炭やゴミは持ち帰りたくない」と思っているのなら、

どこのキャンプ場を利用するか決めた時点で、

実際に問い合わせてみるのがいちばん確実な方法でしょう。

あるいは、炭やゴミを置いて帰ることが出来るキャンプ場を

ピックアップしてから利用するのも一つの手段かもしれませんね。

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まとめ

今回は、炭を安全に処理するために欠かせない3つのポイントについて

おはなしさせていただきました。

大切な事なので、おさらいとして2度言いますよ。

・水を張ったバケツに一つ一つ炭を投入して消火する

・使用後のコンロには絶対に水をかけない

・使用後の炭を捨てていけるキャンプ場を利用する

あなたやご家族の安全のために是非とも覚えておいていただきたいのです。

また、昨今はキャンプ場のマナー違反が深刻化してきているようです。

なかでも問題になっているのは、はやり炭の扱いについて。

消火が不完全な炭をキャンプ場の土に埋めてしまい、

大規模な山火事にまで発展してしまった事件も起こっているのです。

こうなったらもう、知らなかったでは済まされませんよね。

あなたやご家族がケガや事故に見舞われてしまったり、

火事になってしまうその前に、

是非とも安全な炭の処理を心がけてくださいね。

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