打ち上げ花火の種類ってどれぐらいか知ってる?柳?牡丹?花火辞典!

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夏の夜空を彩る打ち上げ花火・・・。

見とれてしまうほど美しいものですが、

一口に打ち上げ花火といってもその種類は数え切れないほどあるのです。

 

大別すると、『夜花火』と『昼花火』の2つに分かれます。

 

でも、昼花火は運動会やお祭りの開催をお知らせする号砲が多いので、

一般に打ち上げ花火といえば、夜花火のことなのです。

 

では、夜花火はというと、大きく4つに分かれます。

『割物』『小割物(半割物)』『ポカ物』『昇り曲』の4つです。

 

しかし、『割物』の中でもいろいろな種類に分かれます。

一体夜花火全体では幾つの種類があるのか、見て行きたいと思います。

 

 

 

たくさんある打ち上げ花火の種類!あなたはどれぐらい知ってる?

 

夜花火の代表的なものが、『割物』と『ポカ物』ですので、

この二つから見て行きたいと思います。

 

まず『割物』には

『菊玉』、『牡丹玉』UFO型やハート型などの『型物』、

大きく花開く『冠菊』、ヤシの葉のような形の『椰子』があります。

 

半割物には、『冠菊(しだれ柳)』があります。

 

半割物と割物との違いは割物ほどは強い割薬を使わないことです。

 

『小割物』は小さな花火玉を内包している花火です。

『千輪菊』がこの小割玉に当たります。

『ポカ物』の中には、『蜂』や『飛遊星』、

尾を引いて垂れ下がる『柳』などがあります。

 

ポカ物は割薬の量も少なく大きな号数の物もあまり作られません。

 

『昇り曲』は花火玉本体とは別に外側に小型の花火を装着して、

本体の花火と共に打ち上げるものです。

 

花火が開花するまでの上昇中に小花を咲かせたり、

音を出したりと花火に変化をつけて楽しむものです。

 

花火の種類をざっとご紹介しましたが、実はこれだけではないのです。

 

例えば『割物』の中の『菊玉」の中にも、

二重に花開く『芯入り菊』や、三重に花開く『八重芯変化菊』などがあり、

バリエーションを入れるとたくさんの種類があるのです。

あなたはどれぐらいご存知でしたか?

 

 

有名どころを抑えよう!打ち上げ花火の種類!

 

打ちげ花火の種類は無数にあるといっても過言ではないようですが、

まずは代表的なものを覚えておきましょう。

 

『冠菊(しだれ柳)』夜空に大輪の花を咲かせて尾を引いて垂れ下がってくる花火です。

花火大会の終わりに特大の冠菊で締めくくられることが多いですね。

 

『牡丹』も花火大会の花ですね。まあるくふわっと夜空に開きます。

たくさんの小さな星が集まって大輪の花を咲かせます。

 

『菊』は菊の花そっくりの花火です。

牡丹との違いは燃焼する多数の星が光跡を残すということにあります。

 

『椰子』は大きな椰子の葉が開いたような格好になります。

 

『型物』は土星やUFO,アニメキャラクターを模したものがあって、

子供に大人気の花火です。

 

『トラの尾』は、虎のしっぽのように太く、しなやかに光の光跡を描く花火です。

よく、テーマパークのイベントにもにも使われています。

 

『千輪』は打ち上げてからしばらくして小さな花が咲き乱れるように開きます。

『蜂』は空中で二つに割れて、中の仕掛けが飛び出すようになっています。

 

火花が尾を引くものや引かないもの、

回転しながら乱れ飛ぶものもあってなかなか派手な花火です。

 

数ある花火の中でも、このくらいの名前を知っていれば、

花火大会に行っても連れの人に自慢ができますね。

 

 

 

 

最新打ち上げ花火!新作花火の種類と特徴!

 

打ち上げ花火は従来丸く開くものが多かったのですが、

最近は形にこだわらないという花火が誕生しています。

 

タンポポやひまわり、コスモスなどの新しい花々を模したものや、

いくつかにまとまった花弁を持つ『万華鏡』という、

新しい発想の花火ができています。

 

今や花火は丸く花開くのではなく、いろいろな形に開くようになりました。

新しい感覚でさらに花火が楽しめますね。

 

『万華鏡〜八重咲き』は親星がいくつかの束になって分かれ、

四方八方に散らばるというものです。

 

夜空を自由に飛び回るような『遊泳星』というものもあります。

 

今は色も形もその形式にとらわれることなく、

自由に花火を作るようになっているようです。

 

若いフレッシュな感覚に期待したいですね。

 

まとめ

 

何気なく見上げていた打ち上げ花火にこんなにも種類があるなんて知りませんでしたね。

基本の形は同じでもバリエーションは豊富にあるようです。

 

『菊』『牡丹』『柳』などの基本形をいろいろにアレンジし、

花火の世界はどこまでも広がっていくようです。

 

新時代の花火は、丸い形にもこだわらず、四方八方に炸裂するものもあります。

今まで出せなかった色も出せるようになっているということです。

 

花火の種類はますます増えていきそうですね。

 

とても全ては覚えられませんが、せめて有名どころは覚えておきたいものですね。

少しでも花火の種類を知っておくと、

花火大会で見る花火も見方が変わってくるかもしれませんね。

 

より深く、より面白く花火大会を楽しむことができるでしょう。

 

 

 

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