2018-04

子育て

妊婦の運転いつまで大丈夫?意外と知らない妊婦の常識はこれだ!

妊娠をしたら触れるもの全てに敏感になり、なにが良くてなにがダメなのか分からないことだらけですよね。そのお気持ちすごくよくわかります。 わたしなど「そもそも、わからないこと自体がわからない」などという情けない状態でした。 妊娠中の運転もその一つですよね。どのくらいの期間、いつまで運転しても良いのか。どの程度の時間がよいのかなどなど。 今回はこの「妊娠中の運転」に焦点を当てて、わたし自信の実体験も含め詳しくご紹介していきますね。
子育て

妊婦は幅取るから電車に乗るな!絶対にそんなこと言っちゃダメだ!

電車の優先席をめぐる論争が後を絶ちませんね。かなしいことです。 ほんとうに優先されるべき対象の人たちが優先席に座りづらい風潮になったり、妊婦さんが妊娠していることを周囲に示すマークがついたキーホルダーをあえて拒否したり。 優先席を悪用しているふとどき者まで出てくる始末。 わたし自信も二度の妊娠を経験し譲る側にも譲られる側にもなったことがあります。 今回は、このデリケートな問題から妊婦さんとおなかの赤ちゃんを守るべく考えていきましょうね。
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水ようかんとようかんの違いって?意外と知らない和菓子のイロハ

ようかんは茶受けにとても美味しい和菓子ですね。美味しいお茶が手に入ったらちょっと高級なようかんを切って食べる・・こんな贅沢なお茶の時間はこっそりと独り占めをして楽しみたいものです。でも、最近の子どもたちは和菓子をあまり食べませんね?あんの入った和菓子が苦手な子が多いようです。そんな子どもたちに、ようかんの話をしてもよくわからないのではないでしょうか。まして、ようかんには、練ようかんと水ようかんがあるんだよといっても、ちんぷんかんぷんですね。ようかんはようかんじゃない、どう違うの?と頭の中は疑問符だらけでしょう。一体ようかんと水ようかんはどう違うのか、調べてみましょう。
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季節行事

梅の時期がやってきた!収穫の時を逃さずに梅仕事に挑戦しよう!

梅仕事とは、収穫した梅の実を保存したり、梅酒や梅干しを作る作業のこと。 時期はやはり梅の収穫にあたる6月ごろになります。 梅仕事のなかでも特におすすめなのは「梅シロップ作り」! 使い方のバリエーションも豊富ですし、自家製で防腐剤や添加物を一切使用せずとも一年以上の保存が可能で、来年の梅の時期まで十分に保たせることができますよ。 小粒で可愛らしい梅の花を楽しんだあとは、梅仕事を楽しんでみませんか? 「ていねいな暮らし」のブームが勢いをつけている昨今、この梅仕事もじわじわと人気がでていているのですよ。 今回はこの「梅仕事」についての色々をご紹介していきます。 簡単で美味しいおすすめの梅シロップのもちろん徹底的にお教えします!
季節行事

暑気払いの時期はいつだっけ?食事会の案内状は早めに送ろう!

暑気払いの時期はまさしく「暑さが厳しい時期」。 かなりざっくばらんですが、 お盆やお彼岸のような「いつからいつまで」という決まった日にちはないのですよ。 しかし暑気払いの飲み会にもいわゆる旬な時期というのがあり、これは8月初旬。 なぜならやはり一番暑さが厳しい時期ですし、 なんといっても夏のボーナスが支給されたすぐあとということもポイント。 もう少しでお盆休みに入る会社も多いでしょうし、 「ボーナスが入った!それにもう少しの辛抱で休暇だ!」 という勢いのある気持ちになっているのがちょうど8月初旬なので、 暑気払いの食事会にはもってこいというわけですね。
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ボーナスみんなの手取り額を徹底調査!平均何ヶ月分貰ってるんだろう?

とっても気にはなるけれど、なかなか人には聞きづらいお金の話。 ボーナスなどの大きな金額ともなると、果たしてまわりのみんなはどれくらいもらっているものなのか余計に気になりますよね。 自分の手取り額が一般的に多い方なのか少ない方なのかを比べてみたくなる気持ちもとてもよくわかります。 そこで今回は、ボーナスの平均的な金額を意外と知らないボーナスの仕組みを交えながらご紹介してきます。 これからどんどん社会進出をしバリバリ活躍したい方、必見ですよ。
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ボーナスの支給日が休日で悩むあなたへ!支給日の仕組みを伝授

労働の対価として支払われるボーナス。何をしようか、何を買おうかと心待ちにしている方が多いことでしょう。 そこで気になるのはなんといっても支給日。ただでさえ心待ちにしているのに支給日が休日と重なってしまったら!なんだか落ち着きませんよね。お気持ちすごくよくわかります。 給与にせよボーナスにせよ、一日も早くもらいたいと思うものです。 さてここで認識を新たにしていただきたいのは「給与」と「賞与」は異なるものであるという事。賞与とはご存知ボーナスなどの臨時支給のことですね。 「給与」に関しての法律はあっても「賞与」に関しての法律というのはじつはないのです。 そう、「賞与」とはあくまでも支給する権限が会社側にあるものなのです。 しかしここまで読んでガッカリするのはまだ早すぎますよ! 今回は、労働基準法などの兼ね合いを含めて給与と賞与のシステムを出来るだけ分かりやすく簡潔にご紹介いたします。
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ボーナスの支給日が遅い!7月末になる衝撃の理由はコレのせいだった

みなさま心待ちにしているボーナス。今年のボーナスでは何をしようか、どこに行こうかと計画している方も多いのでは? しかし民間企業にお勤めの方は、例年公務員のボーナスが支給された後にもらえるという印象が何故だか昔からありますよね。 もらえること自体はわかってはいるけれど、本音を言えば一日も早く手にしたいもの。自分より早い時期に支給されると聞けば羨ましくなってしまうのが人情というものです。 ではそもそもなぜ民間企業は公務員に比べてボーナスの支給日が遅いのか? 今回は、意外と知らないボーナスの仕組みを解説しながら、ボーナス支給についての気になるアレコレをお教えいたします。
季節行事

暑気払いって何のこと?時期は6月?意味と楽しみ方を伝授します!

暑気払いとは、ごくごく簡単にいうと「暑い時期に身体に溜まった熱を打ち払い、夏を乗り切ること」です。 読み方は「しょきばらい」と読みますよ。 ところでそもそも暑気払いって、聞いたことありますか? 社会人になるまで聞いたことが無かったという人も多いかもしれませんね。 というのもじつはこの暑気払い、古くは江戸時代の文献で確認されているほど古くからおこなわれてきた昔の季節の習慣で、現代のように文明の利器によって暑さをしのぐ術がなかった時代から受け継がれているものなのです。 社会に出れば暑気払いの名目で飲み会を取り行う会社も多いことでしょう。 そこで今回は、暑気払いの飲み会の幹事をとつぜん任されてしまっても慌てることのないように、その時期や慣習を詳しくお伝えしていきますね。
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湿度の適正な数値って何?夏を快適に乗り切る最も効果的な方法はコレだ!

梅雨が明けるといよいよ夏本番ですよね。 最近は5月頃から気温がすでに高いので、夏を 迎える頃にはもうバテバテという人もいるのでは ないでしょうか。30度超えなんて当たり前な 感じなので、気温を見ただけでため息が出ちゃい そうになりますよね。日本の夏は、カラッと晴れて 暑いハワイなどと違って、湿気があるのでジメジメ とした暑さで嫌になっちゃいます。 私はどちらかというと寒い冬よりかは暑い夏の方が すきです。寒いのが苦手というのもありますが、 薄着でいられるし晴れてる日も多い夏の方がいいな と感じることが多いです。 ただ、最近の暑さにはさすがにバテてしまい春や 秋の季節のがまだいいなと感じることが多いです。 30度を超すと何着てても暑いって感じますよね。 冬なら着込めばいいですが、脱ぐのは限界があるし 困っちゃいますよね。あとは、夜寝るときも暑さで しんどいです。タイマーをセットして寝るように していますが、タイマーが切れた途端に暑さで 起きることがしばしばです。湿気のある暑さって こんなにも厄介なのかと最近感じます。
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