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イヤイヤ期で全然寝ない!ギャン泣きした時の最高の対応はコレ!

夜泣きもだいぶしなくなり、ようやく生活のリズムが整ってきて

ホッと一息したのもつかの間。

待ち構えるようにやってきたイヤイヤ期に辟易しているママ、

多いのではないでしょうか?

あきらかに「それは絶対イヤではないよね!?」ということまで

イヤイヤしてしまうお年頃に翻弄されてしまいますよね。

でも実はお子さんも、本当にイヤで泣いたりワガママを

言ったりしている時ばかりではないのかも?

自分自身の心とは関係なくイヤイヤをしているのだとしたら?

今回はイヤイヤ期に悩むママにぜひとも

知っておいていただきたい情報をお伝えいたします。

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イヤイヤ期はなんで来るの?

2歳を前後におとずれるイヤイヤ期の原因は、自我の芽生え。

「自我」とはつまり、自分自身が持つ考えや観念、価値観の事です。

イヤイヤ期を紐解く「自我の芽生え」のメカニズムはこうなんです!

生まれたばかりの赤ちゃんはママだけを頼りに

今まで守られていたお腹の中から外の世界に出るわけで、

外の世界で自分自身で身を守ることができない赤ちゃんは、

いわばママに「生かされている」状態。

お腹が空いたり気持ちが悪かったり、

眠いや痛いなど生理的な欲求や苦痛を泣くことで訴えるしかできませんね。

(生まれたばかりの赤ちゃんが笑わないのはこのためです)

ここでのキーポイントは「泣いて訴える=生存に不可欠な生理的欲求」ということ。

つまり生きていくために本当に欲求を満たしてほしい時にしか

泣いたりしないということです。

生まれたばかりの赤ちゃんが段々と大きくなり、楽しくて笑う、叱られて泣く、

抱っこしてほしく甘えるなどの「感情」が育ってきて表情が豊かになります。

健やかな成長の証ですね。

この感情を持ち合わせながらもっと大きくなってくると

今度は「なんで?どうして?」という知識欲が芽生えてきます。

これが自我の芽生えです。

自分を取り巻く環境や周りの大人たちに対して「どうして?」という

感情を抱くということは自分自身の価値観を持ちはじめた証拠。

未経験の事や価値観に合わない事が起こると、

まだ言葉や感情のコントロールが未熟な子供は反抗心を持ち、

「反発」することでママに気持ちを伝えようとします。

つまり、大人の価値観や考えばかりに頼ることなく、

自分で物事に関心や疑問を持ち考え自立することの第一歩なのです。

イヤイヤ期に困惑しているママもこのように理由がわかれば

腑に落ちるところがありますよね。

いままさに「いや!」と言われてママが困っていること言うことは、

あなたのお子さんが立派に成長しているということなのです。

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最高の寝かしつけ方はこれ!

子育ての中で難しいものをあげればキリがありませんが、

(なんならわたしは全てが難しすぎました)なかでも

一二を争う難しさなのはやはり寝かしつけではないでしょうか?

とくにこのイヤイヤ期においての寝かしつけで重要なのは

「寝るまでの日課をいかにルーティン化するか」です。

つまり、例えばお家のリズムが

ご飯を食べる→お風呂に入る→歯磨きをする→絵本を読む→寝る

という生活サイクルであれば、これを徹底すること。

二歳というと生活のリズムが習慣づく時期でもありますので、

「夜のこの流れがきたら眠るんだな」ということを

お子さんにインプットしてあげることが大切なのです。

大人でも決まった生活のリズムがあり、

その時間が近づくとお腹が減ったり眠たくなったり、

起床時間が毎日同じだとアラームが鳴らなくてもなんとなく目が覚めるということ、

ありますよね?

あれと同じ原理です。

寝かしつけがスランプ状態になっているママには

とくに試していただきたい方法をご紹介しますね。

夜のスケジュールを実際「目に見える形」にする

市販の絵本や紙芝居でもママのお手製でもけっこうですが、

寝るまでのスケジュールを絵や写真にして毎日見せてあげてみてください。

例えば、

ご飯を食べている絵→歯磨きをしている絵→添い寝をしている絵

これを絵本の要領で見せてあげます。

この時期の子供は反発したい気持ちを持つと同時に

「ルールを守りたい」という気持ちも強く芽生える時期。

じつはその子によってこだわりの細かい順番やルールがあり、

それを実行する意欲が高い時期なのです。

昼間は元気いっぱいイヤイヤをする子供に付き合う体力もありますが、

夜になってくるとママだって疲れが限界になってきて、

イヤイヤに付き合う気力も体力も少なくなってきてしまいますものね。

この能力を大いに活用しましょう。

「夜寝る前のルールブック」的なものを与えてあげれば

前向きに実践することでしょう。

寝る前のサインを設ける

「このサインが出たら寝る合図」という暗示的な方法です。

例えば、お子さんの一番大好きなお歌を歌う、お気に入りの絵本を読む、

決まった場所にキスをするなど、ごく簡単なことで十分なのです。

このサインがお子さんの頭の中で信号のような役割をし、

スムーズな眠りにいざないます。

この決めたサインも絵や写真にして見える形にしてあげるとより効果的ですよ。

大切なのは、二歳の子供も十分に理解できるやり方でルールを設けてあげること。

そしてそのルールを根気強く継続してあげることです。

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考えすぎないことも大切!

それでも寝ない!泣き止まない!手に負えない!そんなときはどうするのか?

答えは簡単です。

もう放っておきます。

そんなに冷たくあしらうの?と誰かに怒られそうですが、

実際にこれが功をなすこともあるのですよ。

ここはもう「いまはただ泣きたくて泣いているんだなぁ」と

割り切って見守ってあげましょう。

実際、ただ心地良いから泣いているというのも子供にはよくあること。

「泣く」という行為は悲しい、痛い、不満を訴えるというだけでなく

「心を浄化する」という役割も果たしています。

(大人もたまに思い切り泣くとなんだかスッキリしますよね?)

個人的にこれは意外と効果があった!という方法は、

「子供に負けないくらい大声で泣きまねをしてみる」でした。

我が子はわたしの変貌ぶりに驚きピタッと泣き止み、

なんだか二人で笑けてしまいました。

(ただしこれ、あまりやりすぎると疑われるのでご注意を。)

なによりギャン泣きに逐一付き合い奮闘していてはママの心と体がもちません。

たまには放っておいても大丈夫。

子供は我々大人がおもっているよりもずっとタフなものです。

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まとめ

別名「第一次反抗期」や「魔の二歳児」とも呼ばれ恐れられている(大げさ?)イヤイヤ期。

なにも理由もなくママを困らせるために、

泣いたりわめいたりしているわけでは決してないのですよ。

その裏にはこんなに神秘的で複雑な理由があるのです。

なんでもかんでも「イヤ!」と反抗されてしまうイヤイヤ期には、

どのように対応してよいのか右往左往してしまい、

困惑してしまいますよね。

今まさにイヤイヤ期の真っただ中で奮闘しているママ、

それはあなたがとても良い子育てをしている証拠なのですよ。

子どもが全身全霊で反発しわがままな気持ちをぶつけられるのは親しかいません。

全力でぶつかってくるお子さんをみて誇りに思ってください。

子育て中のママは嫌というほど聞かされてきた言葉でしょうが、

あえてここで言わせてください。イヤイヤ期もいつかは終わりがやってきます。

どうせいつか終わりが来るのなら、

たまにはママが「私の方がもっとイヤだ!」とぶちまける日があっても

良いではありませんか。

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