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さんまの離乳食はいつから赤ちゃんにあげてもいいの?何か注意点は?

初めてのかわいいかわいい赤ちゃん。

栄養のあるものをたくさん食べて、健やかに大きく育って欲しい!

けれど、何を食べるのが良いのかな?

と悩む新米ママは、実はとっても多いです。

そして、できればパパやママが食べるものを、

離乳食として一緒に食べてほしいですよね。

そこで、今回は秋に旬を迎えるさんまと離乳食の相性や、

栄養価の高い食べ方、アレルギーの危険性などについてまとめてみました。

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さんまの離乳食はいつから使えるの?栄養を損なわない食べ方は?

赤ちゃんが離乳食を食べられるようになる時期は発育によって異なりますが、

一般的に生後5〜6ヶ月くらいとされています。

これは厚生労働省やWHO(世界保健機関)などの

公的な機関が定める基準で、世界共通の時期とされています。

初期の離乳食は柔らかく煮込んだおかゆ、

中期にはアレルギーの起こりにくいいちごやバナナなどを

柔らかくしたものなどが一般的です。

その後、うどんや野菜、サーモンなど柔らかい食べ物を少しずつ与えていきます。

その中で、さんまの離乳食がいつ頃から使えるのか調べてみたところ、

後期の離乳食である生後9〜11ヶ月頃からというのが

理想的な時期ということが分かりました。

この頃の赤ちゃんは少しずつ言葉を覚え始めたり

つかまり立ちができるようになったりするなど大きな成長を見せてくれます。

また、同時期から使い始めて良い離乳食として、

豚肉や牛肉などの赤みのお肉を柔らかく、薄く味付けしたものも挙げられます。

鶏肉や白身魚はもう少し早くから食べられますので、

より大人と食べるものが近くなってくる頃です。

せっかく新しいものを食べられるようになるのですから、

食べてもらうのであれば気に入って欲しいですし、

栄養価の高い状態であげたいですよね。

さんまといえば、塩焼きにするのが一般的です。

さんまはどんな食べ方をするのが好きかを聞いて見ると、

塩焼き!と答える方が、大人も子どもも非常に多いです。

塩焼きは、定番の食べ方ですよね。

けれど、さんまの栄養素であるEPAやDHAなどは、

油を使って調理をすると油と一緒に流れ出ていってしまうのです!

これらは脳の発達を手助けしてくれる栄養素で、大人にとっても必要なものです。

そんな大切な栄養素が流れていってしまっては、

せっかく食べるさんまが勿体無いです。

そこで、さんまの栄養を損なわないためにおすすめしたい調理法は、

ずばり「蒸すこと」です。

油を使わないのでEPAやDHAが流れませんし、

柔らかく火を通すことができます。

また、お野菜も一緒に蒸すことで、より様々な栄養を摂ることができますよ。

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さんまの離乳食が栄養いっぱい!でもアレルギーは大丈夫?

詳しくは分からなくても、

漠然と「魚は体いいい!」という気がする方は多いと思います。

さんまについても事実そのとおりで、

赤ちゃんの発育に必要な栄養素がたくさんつまっています。

たとえばカルシウムやマグネシウム、

ビタミンDにタンパク質などの栄養素が豊富です。

これらは歯や骨を丈夫に作る手助けをしてくれます。

そのほかビタミンB2やビタミンB12、ビタミンA、など、

脳や体を作るのに必要な栄養素を様々摂ることができます。

カルシウムと聞くと、

「牛乳を飲んでもらえば、もっとカルシウムが摂れるのでは?」

と思われるかもしれません。

しかし、厚生労働省の定めるガイドライン上、

牛乳は1歳を過ぎてから与えるのが良いとされています。

牛乳は大人でもお腹を壊してしまう人もいますし、

赤ちゃんにとってもアレルギーを引き起こしてしまうリスクが高い飲み物です。

また、離乳食時期の赤ちゃんは、まだ消化器官が丈夫ではありません。

消化不良を起こし、お腹を壊してしまう可能性があります。

適量を人肌程度に温めて与えると良いとされていますが、

飲ませる際には十分に注意が必要です。

一方さんまはアレルギーの心配が一切ないかというと、

残念ながらそういうわけではありません。

さんまにはヒスチジンという、かゆみの元になる成分が含まれているため、

アトピーを持っている赤ちゃんは十分に注意しなければなりません。

また、さんまの餌の中にはエビなどの甲殻類が含まれていることもあります。

甲殻類のアレルギーを持っている場合は与える前からよく注意したり、

あげるか悩む場合はお医者さんに事前に相談しておきましょう。

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さんまの離乳食を簡単で美味しく作るには?

まず、離乳食としてさんまを調理するときの大きな注意点が2点あります。

それは、

・味付けは薄味にすること

・皮や骨は小骨であっても必ずとりきってから与えること

この2点です。

特に、さんまは「塩焼き」という言葉があるように、

塩分との相性がばっちりです。

大人である私たちからすると、

これくらいの味付けが一番おいしいんだよな〜と、

お塩やお醤油をかけたくなってしまいます。

しかし、赤ちゃんのためを考えると、

それは塩分過多になってしまう可能性があります

また小骨が残っていると、

口の中を切ってしまったり誤って飲み込んでしまったりなど、

不慮の事故になりかねません。

それが原因でお魚が嫌いになってしまう可能性だってあります。

面倒でも皮や骨は全て取り切って、

まずは身のおいしさと栄養から味わってもらいましょう。

簡単で赤ちゃんにとっても食べやすい、

さんまの離乳食の作り方としておすすめなのは

「さんまのおかゆ」です。

おかゆは赤ちゃんも食べ慣れており、

抵抗なくさんまを食べてもらいやすいです。

また、お醤油やお塩などでの追加の味付けもほとんどいらず、

薄味でもおいしく食べてもらいやすい調理法です。

また、小骨や皮をとったさんまの身は、

すり鉢やフードプロセッサーを使って細かくすりおろして、

つみれにするのもおすすめです。

つみれの場合は、柔らかく煮込んだお野菜と一緒に

つみれ汁として楽しむことができます。

さんまとお野菜の栄養素を一緒に摂ることができ、

健康のためにもおすすめな調理法です。

生のさんまを調理する自信がない方は、

さんまの水煮缶を使うという方法もありですよ。

味噌煮などの味付きのものは塩分が濃いので使用できません。

しかし水煮缶であれば、気になるほどの塩分が含まれていないものが多いです。

そのため、皮や小骨さえとれば、簡単にさんまの離乳食をつくることができます。

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まとめ

離乳食としてお魚を与えるとき、さんまやアジ、サバなどの青魚は、

離乳食の後期にやっと与えることができるようになる種類の魚です。

青魚が食べられるようになれば、摂れる栄養素やレシピの幅も広がり、

よりパパやママと同じものを食べられるようになります。

ただ、栄養も大切ですが、やっぱりアレルギーは気になりますよね。

野菜などと違って、さんまが食べていた餌にも注意しないといけません。

判断が難しいところですが、それに加えて乳幼児の場合は、

アレルギーを持っていても症状が出ない、ということもあります。

つまり、食べてみないとその食材との相性はわからない、

というのが残念ながら真実です。

そのため、大切になるのは

「万が一のときに頼れるお医者さんはいるか?」

ということ、そして

「赤ちゃんの変化に敏感になれるか?」

ということ。

まだ言葉で自分の気持ちをうまく伝えることができない

赤ちゃんの微妙な変化や反応に一番気づけるのはパパやママです。

一緒に食べられるものが少しずつ増えていく喜びを噛み締めながら、

我が子の成長や健康状態には最大限に気を使ってあげてくださいね。

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