さとうきびの簡単食べ方紹介!ジュース?そのまま?黒糖?注意点も

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沖縄の田舎の方に行くとまるで背の高いススキのような

サトウキビ畑がたくさんあります。

沖縄の方言で「ウージ」とよばれるサトウキビは、

県内で一番多く栽培されている作物です。

 

昔から沖縄の人々の暮らしに溶け込んできたサトウキビですが、

沖縄に住んでいると沖縄のお土産代表であるサトウキビを

生で食べる機会はほぼないです。

 

知り合いのおじいさんはサトウキビは昔おやつだった、

畑仕事をしながら食べるのはおいしかったと話してくれました。

 

色々な人に話を聞いて興味がわいたので

公設市場で買って食べてみました。

かじるというのを聞いていたので、そのままかじってみたら、

まあ固い、固い、口にとげが刺さりそうでした。

 

パンダではあるまいし、この竹みたいなものをいったいどうやって食べたら

おいしいのだろうかということで

調べて、やってみたことをまとめました。

 

 

 

 

まずはそのままかじって素材の味を楽しむ‼

 

まずは素材の味を楽しみましょう。

もっとも皆さんが多く目にするのは、砂糖や黒糖といった

加工された後のサトウキビですが、加工されてない物もかじって

甘い汁を出すことで、本来の素材の味を味わうことが出来ます。

 

食べ方

1.包丁で適当な大きさに切る(かじるとき持ちやすい長さ5cm~10㎝ぐらい)

2.外側の薄い緑の固い皮を包丁で剥く

(縦においてまな板にコンコン叩きつけながら切る)

3.中心の白い所をかじり甘味だけを吸って、口の中に残ったカスは捨てます。

 

口の中に残ったカスは、ちゃんと捨てないと結構気持ち悪いです。

サトウキビは固いので切るとき手を傷付けないように注意してください。

 

 

 

さとうきびジュースで甘さを堪能‼

 

サトウキビジュースはより甘さが引き出されかじる必要がないので

サトウキビを堪能しやすいですよ。

労力と時間は掛かりますがサトウキビが余っているなら

作ってみましょう。

 

作り方

 

1、サトウキビの皮を剥く(節の部分、硬い部分もきれいに全て取り除く)

2、細かく輪切りにする(フードプロセッサー掛けやすくする)

3、フードプロセッサーにかける。(細かくするとかさが増すので少なめに入れる)

4、3をガーゼで絞る。

5、出てきたら汁を集めて飲む。

 

シークワーサーやレモンを入れても美味しいです。

冷やすとより美味しいです。

炭酸水で割ってもオススメです。

 

 

 

たくさんあるなら黒糖づくりもおすすめ⁉

 

サトウキビが沢山あるのなら黒糖づくりも楽しいです。

お子さんがいる家庭では夏休みの宿題のテーマにも出来そうです。

黒糖や砂糖は目にしますが実際にはどうやってなってるか分かりませんよね。

出来立ての黒糖を食べるのも楽しみですね。

 

しかし大体サトウキビが16キロで1キロの黒糖になるので、

沢山のサトウキビが必要です。

数本しかないのであればサトウキビジュースをオススメします。

 

 

作り方

 

1、サトウキビの皮を剥く(節の部分、硬い部分もきれいに全て取り除く)

2、細かく輪切りにする(フードプロセッサー掛けやすくする)

3、フードプロセッサーにかける。(細かくするとかさが増すので少なめに入れる)

4、3をガーゼで絞る。

5、汁を鍋にいれ煮つめる

6、焦げ付かないようにヘラでなべ底からしっかり混ぜる。

7、よく撹拌し空気を入れながら混ぜる。

8、混ぜたとき結晶が見えるようになったら鍋から入れ物に移す。

9、固まったら完成

 

出来上がった黒糖はホクホクして美味しいです。

固めるときにハート型や星型をしたゼリー用の型を使うと可愛いものができます。

撹拌が足りないと黒糖の結晶が出来ずに飴のようになります。

鍋は熱くなりますのでやけどには気をつけてくださいね!

 

 

 

まとめ

 

サトウキビは、沖縄の気候に適していて、

約400年以上前から人達の暮らしを支えてきました。

 

サトウキビの栽培面積は、沖縄県の畑の50パーセント、

サトウキビ栽培農家も、全体の70パーセントほどで、

サトウキビは沖縄の人々の暮らしに密着しています。

 

しかし、最近はサトウキビそのものに触れる機会は沖縄に住んでいても

あまりありません。

 

自分で作ってみていつも普通に食べてる砂糖もこんなに作るのが

大変なんだとびっくりしてしまいますよね。

 

本当の農家さんは機械を使ってやってますから、

もう少し効率が良いと思いますが量が多いのでやはり手間はかかってますよね。

昔は砂糖が高級品だったというのもうなずけます。

 

一番最初に砂糖を考えついた人は相当マメだったに違いありません。

 

黒糖は白砂糖より栄養分が豊富で体にいいです。

沖縄では黒糖そのものが、お茶菓子や飴のように、

銀行やホテルラウンジ、ゴルフ場などでサービスで置いてあったりします。

 

私はサトウキビはリピート買いはしないと思いましたが、

お子さんがいる家庭、モノづきな人には、お土産にもいいかもしれませんね。

 

サトウキビもいたむことがありますから

食べる前に酸っぱい匂いがしないことを確認してできるだけ

早めに食べきりましょう。

 

 

 

 

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