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パスポート写真を撮る上で便利なアプリをご紹介!ダメな写真例はこれ

パスポート写真を撮影する手段は大きく分けて以下の4つ。

・撮影スタジオにてプロのカメラマンに撮影してもらう

・インスタントの証明写真機を利用して撮影する

・自前のカメラを利用して撮影する

・アプリを利用して撮影する

コスパも良くお手軽なのはやはりアプリを利用して自撮りをするか、

家族や友人に撮影してもらう方法ですね。

今回の記事では、手軽に利用できる証明写真用のアプリをご紹介!

そしてご自分でパスポート写真を撮影する際の注意点やコツなども

詳しくご説明いたしますね。

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パスポート写真には厳しい規定がある

パスポートの申請用写真の規定はかなり細かく決められており、

サイズに至っては1ミリ単位での規定が設けられています。

まずは外務省のホームページに実際に記載されている規定をご紹介しますね。

・申請者本人のみを撮影したもの

・6か月以内に撮影したもの

・正面、無帽、無背景

・縦45ミリ×横35ミリ(ふちなし)

・鮮明であること(焦点が合っていること)

・明るさやコントラストが適切であること

・影のないもの

・顔の縦の長さは、写真縦の70~80パーセント(34±2ミリ)

であること

・背景と人物の境目がはっきりしていること

・メガネのレンズに光が反射していないこと

・平常の顔貌と著しく異ならないもの

・前髪などにより、目などの顔の器官や輪郭が隠れていないこと

・ヘアバンドなどで頭髪を覆っていないこと

・変色していないもの、傷や汚れのないもの

・デジタル写真の場合、ジャギー(階段状のギザギザ模様)がないもの

・デジタル写真の場合、写真専用紙等を使用し、画質が適切であること

いかがでしょうか、自己流で撮影にチャレンジする気なんて失せてしまうでしょう?

写真のサイズや割合などの規格だけで言うならば、

やはり撮影スタジオにてプロのカメラマンに撮影してもらうか、

ガイドに従って適切なサイズで撮影することが出来る

証明写真用のアプリを利用することを強くおススメいたします。

また被写体の写真写りに関して、

パスポート用の写真がほぼ間違いなく受理されるためには、

・ノーメイクあるいは限りなく素顔に近いナチュラルメイク

・メガネ、コンタクトレンズを装着せず裸眼で撮影する

・眉から下の顔~首全体が完全に露出している

・いかなる髪飾りも装着しない

以上の点に注意すれば、ほぼ確実に審査を通過することでしょう。

パスポートとはあくまでも、あなた個人の「国際的身分証明書」です。

例えばカラーコンタクトレンズは、

人種によって瞳の色に特徴があるため装着が認められていません。

瞳の輪郭を強調するサークルレンズなどは、今のところ一応容認されてはいますが、

入国や出国審査の際に明快な説明を求められる場合があります。

旅先の言語で上手く説明できる自信がないのなら、

やはり装着しないほうが無難ということです。

髪飾りに関しても、髪全体が隠れてしまったりしては、

髪全体の色や特徴が分からなくなってしまうためアウト。

メイクも、施すことによって素顔と著しく変わってしまうのなら、

身分を証明することができなくなります。

それにパスポートの有効期間は最短でも5年。

5年間同じメイクをし続けるとは限らないですよね?

メガネも、写真によってはフラッシュや照明を受けて微妙に光ってしまうとアウト。

これは反射してしまった光によって目の全貌が見えなくなったり、

瞳の色が判別できなくなるのを防ぐため。

光の微妙なさじ加減は素人には判断できないので、

撮影するときには外している方が無難なのです。

証明写真を撮るならば、なるべくキレイに可愛く写りたいですよね。

特にパスポートは身分証明なだけあって不特定多数の人が目にするもの。

メイクもヘアスタイルもきちんとして、できるだけ綺麗な自分を残しておきたいものです。

そのお気持ち、同じ女性としてとても良く分かりますよ。

しかし考えてもみてください。しつこいようですがパスポートはあくまで

「世界中どこの国でも、あなたがあなたであることを証明するためのもの」なのです。

実際に、素顔とフルメイクをしたときの顔が著しく違い、

入国審査を通過できなかったという例が過去に多く発生しているのも事実。

「旅の恥はかき捨て」ということもありますし、ここはグッと我慢して、

出来る限りありのままの自分に近い姿で撮影してみてくださいね。

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免許証やパスポート写真に使える便利なアプリを紹介

それではコスパも良くお手軽に撮影でき、かつサイズや背景の調整も簡単にできるという

おすすめアプリをいくつかご紹介していきます。

photo4id

各国のパスポート用、ビザ用の写真撮影に最適なアプリです。

顔認識機能も自動の機械まかせではなく、自分自身で目の位置、あごの位置、

頭頂部の位置などを指定できるので、厳密なサイズも狂うことなく撮影することが可能。

背景色が適合か不適合化も判別してくれます。

アプリの指示に順番通りに従って撮影をし、

ご自宅のプリンターでプリントアウトが出来てしまう手軽さです。

Bizi ID

こちらは全国各地のコンビニエンスストアにてプリントアウトが可能なアプリ。

ご自宅にプリンターが無くても安心してお使いいただけます。

撮影のさいは画面内のガイドラインに沿って顔を合わせるだけでOK。

またこのアプリには加工機能も付いており、

たとえば履歴書用などのパスポート用でない証明写真を撮影するときには、

コントラストをちょっと加工して、表情をより明るい印象にすることも可能です。

証明写真BOX

パスポート、運転免許証、履歴書など、1ショットであらゆる規格に適応できるアプリです。

背景を白く加工することも可能。撮影する場所を選びません。

美肌機能もついており、履歴書用写真にもうってつけです。

撮影が終わったら、ご自宅のプリンター、コンビニエンスストア、スーパーなど、

利用しやすい場所を選んで印刷することが出来ます。

個人的にパスポート写真を撮影するのにいちばんおススメなのは、

「photo4id」

顔認識をあえて自動にしないことで、

厳密なサイズの規格をクリアできる確率が格段にあがりますよ。

ご紹介したアプリは全て無料でインストールできるので、

より失敗を防ぐために複数のアプリを試してみるのも良いかもしれませんね。

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パスポート審査落ちを最初から頭に入れておこう

パスポートの申請が受理されて審査にかかる期間は、平均して7日間から10日間。

実際に申請する自治体や、その時期によっての混み具合によって

期間にバラつきはありますが、最低でも1週間はかかると思っておいてください。

ただし注意していただきたいのは、あくまでも

「一発で審査が通れば1週間程度で交付される」ということ。

申請用の証明写真が審査を通らなかった時には、

「今回は審査が通りませんでした」

という連絡を受けてから再度申請しなおさなければなりません。

そうすると更に審査に要する時間がかかってしまうのです。

2回目だからと言って審査が短縮されるということはありません。

一回の審査でさえ最低でも1週間かかるのですから、

何度も審査を落ちていては旅行の日程に間に合わなくなってしまいます。

やはり申請をする際には、最初から「1回目の審査は落ちるもの」

くらいの心構えをしておいてくださいね。

例えば、どんなに気をつけていても

「眉に前髪が数本かかっていた」とか「顔に若干影がかかっていた」

あるいは「ストールで首が隠れすぎていた」

という理由で審査を通らなかったという事例もあるのです。

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まとめ

パスポート用の写真の審査が厳しい一番の理由は、

やはり国際的な犯罪を未然に防ぐということ。

東京オリンピックを目前に控えるわが国日本ではとくに、

パスポートの審査はもちろんのこと入国審査、出国審査もさらに厳しさを増すことでしょう。

「自分が自分であることを証明する」というのは、思っている以上に難しいものなのです。

写真というのはやはり証明する決め手となる重要な手段。

筆跡や戸籍よりもよほど信頼性が高いものなのですよ。

「素顔を写真に撮るのははずかしい…」などと言っていては、

日本を出国することさえままならなくなってしまうのです。

ここは一丁、腹を決めて!審査を一発で通ってやる!

くらいの気持ちで写真撮影にチャレンジしてみてくださいね。

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