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降水確率1ミリとは雨が降るの?降らないの?傘を持って行くべき?

毎朝家を出る前に、必ずと言っていいほどチェックするのが天気予報。

場合によっては傘を持って行ったりレインブーツを履いて行ったりなど、

その日の服装や持ち物を左右しますよね。

準備をする上で欠かせない天気予報でたまに耳にする

「降水確率1ミリ」

という言葉。1ミリと聞くと、なんとなく少ない量に感じます。

それでも雨は降るかもしれないようなので、結局傘はいるの?いらないの?

と悩んでしまう方も多いはず。

そこで今回は降水確率1ミリとはどのくらいの雨で、

どんな対応が必要になるのかをまとめてみました。

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降水確率1ミリとはどのくらいの雨なの?

降水確率1ミリとは、一般的な感覚でいうと

「まぁ、傘がなくてもギリギリ大丈夫かな?」くらいの雨です。

ずぶ濡れというほどにはなりませんし、

そんなに長い距離を歩くわけではないのであれば、

傘をささなくても大丈夫!という方もいます。

感じ方は人それぞれですし、降り方も時と場合によって異なります。

というのも、あくまで1時間に1ミリの深さ分の雨が溜まるほど降る確率、

というのが降水確率1ミリの意味となります。

そのため1時間の中の、一部の時間に局地的に1ミリ分の雨が降り、

それ以外の時間には全く降らなかった場合でも、

それは1ミリの雨、とされるのです。

1時間の間にずっと、パラパラと一定の量の雨が降り続けるのと、

1時間うちのある一定の時間だけにザーッと集中して降るのでは、

もちろん降り方は異なります。

仮に傘を持っていなかったとして、1ミリ程度だから〜と思っていたのに、

局地的な雨に遭ってしまってはびしょ濡れになってしまうかもしれません。

また、雨で服や体が濡れてしまった場合、

気をつけなければいけないのは第一に

「風邪を引かないこと」でしょう。

体温が急激に下がってしまい、体温調整が難しくなってしまいます。

また濡れた衣服を通して感じる風は、いつも以上に冷たく体を冷やしてしまいます。

さらに雨に濡れてしまった衣服は、

そのまま放置しておくと生乾きのようなイヤなニオイを発してしまうこともあります。

営業まわりの移動中に雨が降ってきたけれど、

傘を持っていなかった!

次のアポイント先では濡れてまだらになったスーツで、

しかも変なニオイがしている状態で営業へ向かう。

なんてことになってしまっては印象が悪くなり、

せっかくのビジネスチャンスも逃してしまうかもしれません。

多少濡れるくらい、へっちゃら!と思っていても、

濡れてしまった衣服や髪型などは周りの方から良い印象を持たれないかもしれません。

どうしても邪魔になってしまうという場合は仕方ありませんが、

少しでも降る確率があるのであれば、

降水確率1ミリであっても傘はカバンに忍ばせておくのが吉でしょう。

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降水確率1ミリとは子供の運動会は中止になる?

降水確率が1ミリの場合の運動会は、

その前後の天候によって中止になるかどうかが変わってきます。

ただ今回調べてみた限りでは、ほとんどの場合1ミリ程度であれば、

開催される前から中止宣言がされるほどではないようです。

たとえばその日は1ミリ程度しか降らなくても、

前日に思いっきり降っていた!

などの場合は、そもそもグラウンドがぐちゃぐちゃです。

それに加えて当日も雨予報なのですから、

延期の日程が決まっていれば、そちらに移す可能性も大いに考えられます。

反対に、それまでは曇りだったけれど、

運動会が始まってから途中から雨がパラパラ降り出してきた!

なんて場合は、よほど本降りにならない限り中止にはならないでしょう。

ただし、天気予報でよく聞かれるような

「ところにより強い雨になるでしょう」

「雷の発生する場所もあるでしょう」

などの事象が起こることも考えられます。

ところといってもごく一部なのだから、

私のエリアは大丈夫!なんて安心することはできません。

天気は予測されてはいますが、自然の現象です。

何が起こるかわからない、というのが事実です。

運動会が決行されても、万が一のために雨具を持っていた方が安心ですね。

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降水確率1ミリの定義って?

実際に降水確率が1ミリというのはどんな風に定義づけられているかをご存知でしょうか?

気象庁でつけられている定義としては、

まず「1時間に1ミリの深さ分溜まるほどの雨が降る確率」を降水確率1ミリと言います。

また、その溜まる範囲は「1メートル×1メートル」で、

その中に1リットル分の水が入ると、深さが1ミリになります。

これが降水量1ミリの定義とされています。

しかし、先ほどもお伝えした通り、天気は自然の現象です。

1時間に1ミリといっても、1ミリぴったりが溜まるほどの雨が、

ピンポイントで降るとは限りません。

そこで気象庁では、定義に幅を設けています。

具体的には、

降水確率1ミリ=1時間あたり1ミリ〜1.9ミリの雨が降る可能性があること

と定義しています。

つまり、1時間に1ミリ分の雨が降ろうと、

1.9ミリ分の雨が降ろうと、同じ「1ミリ」に含まれているというわけです。

1と1.9ではだいぶ数字に差が開いてしまい、雨量も倍近くなってしまいますね。

ちなみに、降水量が2ミリとなると、ほとんどの人が傘をさします。

傘なしでは、そこそこに濡れてしまうくらいの雨が降るのです。

そのため、

「なんだ、1ミリ程度であれば特に傘をささなくても大丈夫だな!」

と思っている方は、

「最低1ミリの雨が降る」という風に考えた上で

雨具の有無を検討することをおすすめします。

また、洋服や雨具だけでなく、

特に働く男性がたは革靴で歩いていることが多いですよね。

革靴と雨は、非常に相性が悪いです。

中に雨が染みてしまったり、形が崩れてしまったりと、

むしろ雨の中を革靴で歩くことに、良いことはなかなか起こりません。

そこで、雨避けのスプレーをかけてから出かける、

濡れてしまった後に乾かすことを怠らないなど、

革靴が傷まないような工夫をこらしてあげましょう。

革は使用すればするほどに、持ち主に馴染んでくるものです。

また、決して安いものではないですし、できる限り長く使える方が望ましいです。

朝に家を出るときに少しでも雨が降る可能性がありそうであれば、

「降らなかったとき」よりも「もしも降ったとき」のリスクを回避することを考えて、

その日の服装や持ち物を準備してみてくださいね。

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まとめ

雲のようすから、雨が降りそうだなぁということを感じ取ることはできます。

しかし、具体的に何時何分からどれくらいの間、

どこで、どのくらいの雨が降るのか?を正確に見極めることはかなり難しい、

というよりもほとんど不可能に近いレベルですよね。

また、天気予報そのものが、必ずしも正確とも限りません。

天気は自然の現象だからです。

それに降水確率が少しでもあることを天気予報が伝えてくれているのですから、

それを聞いた上で傘を準備するかしないかなどの判断は、

自分でくださなければなりません。

雨が降るかもしれないときは、降ったとき用の対策をしておきましょう。

降った場合も降らなかった場合も安心して外へ出ることができます。

軽量や小型の傘もたくさん売られていますので、

邪魔にならず、しかも自分の好きなデザインの傘もきっと見つかるはずです。

ビジネスマンとして、自分の体調管理の一環として、

念には念をの対応を心がけましょう。

それが、降るか降らないか不安定な雨にも負けない秘訣になりますよ。