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打ち水をテーマに自由研究!中学生の自由研究のレポートのコツ!

夏の暑い日に玄関先などにひしゃくで水を撒く打ち水・・・。

その姿を見るだけでもなんだか涼しくなったような気がしますね。

そんな昔の人の知恵が今、

小中学校の自由研究の題材として再び脚光を浴びているようです。

打ち水の原理が『気化熱』によるものだとういうことで、

科学の勉強として格好の自由研究のテーマに選ばれているのでしょう。

しかし、レポートにまとめるのも簡単なようで、なかなか難しいものですね。

そこで、打ち水をテーマとした自由研究のまとめ方を考えてみましょう。

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中学生の自由研究!レポートのまとめ方のコツとポイント!

打ち水をテーマとしてレポートを書く場合、

実際に打ち水をしてその効果を調べるのは必須です。

でも、中学生の自由研究なら玄関先に打ち水をして、

その乾き方や気温の変化などを見るだけでは物足りないかもしれません。

実際の実験結果ももちろん大切だけれど、

打ち水の歴史や原理も詳しく調べると良いのではないでしょうか。

打ち水というものをもっと掘り下げてみるのです。

例えば、天気の良い日だけではなく、曇りの日の水の乾き方を調べましょう。

また、湿度の違いやその時野風の向きでも打ち水の結果が違うかもしれませんね。

その違いを調べたり、地面やアスファルトの上でも

打ち水の効果の違いが出てくるかもしれません。

そんなことを一つ一つ調べていくことで、専門的なレポートになりますね。

まずは、この自由研究をやってっみようと思った理由を書く、

実験についての予想も書いて行きます。

そして、実際に実験をやるにあたって用意したもの、実験の方法を細かく書いて行きます。

実験してわかったことや自分の感想なども入れると良いでしょう。

また、打ち水に関して参考にした本があればその本のタイトル名も書くと良いと思います。

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打ち水の効果と気温の変化!実験の進め方を考えよう

打ち水をする前にその場所の温度を計っておきます。

そして実際に打ち水をしていくのですが、なるべく広い範囲で多めの水を撒いてみます。

少しの水では打ち水効果は出にくいのです。

打ち水の効果をみるために、再び温度を計ります。

5分後、10分後、15分後の温度の変化を計ります。

これを玄関先ではどうか、アスファルトの道路ではどうか、

草の上や日向や日陰ではどうかと気温の変化を細かくみていきます。

同じ地面でも10センチ上の温度と100センチ上の温度でも違いがあるのでないでしょうか。

どの場所が一番打ち水効果があるのかを調べていくのも面白そうですね。

また、かんかん照りの日や、少し曇った日、あるいは風が強い日、

弱い日など温度の下がり方に違いがあるかを調べます。

こんなふうにいろいろな場所や時間帯の違いで、

どの状態が打ち水の効果が最もあるのかを調べていきます。

また、打ち水の効果が出るのは、撒いてすぐなのか、

少したってからなのかなどを調べるのも、忘れてはいけないポイントです。

その時の水の量も大切です。撒く水の量が少なすぎても、

打ち水の効果が出ないでしょうし、多すぎてもいけません。

打ち水の適量も考えてみましょう。

こんなことに注意しながら実験を進めていくと良いかもしれませんね。

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自由研究の実験結果をまとめよう!グラフや表にすると見やすくていい!

実験が終了したら、その結果をまとめましょう。

地面での温度の変化を10センチ上と100センチ上ではどうだったのか、

水をまいてからの時間差も書いていきましょう。

5分後、10分後、15分後、20分後といった感じで実験の結果を書いていきます。

これを、アスファルトの場合、玄関先の場合、草の場合と

調べた実験結果を記していきます。

その場合、目で見てわかるようにグラフや表を作ってみるとよくわかりますね。

その場所の写真も合わせて添付するとよりよくわかります。

文章を書き連ねるのも大切ですが、

グラフや表を使って視覚に訴える方がはるかによくわかります。

グラフや表で説明するようにすれば一目で温度の変化がわかって良いですね。

実験からわかった事柄も詳しく書いていきましょう。

その結果は打ち水をやる前に想像していたことと同じでしたか?

想像を超えたものでしたでしょうか。

まとめにあなたのそんな感想を入れても面白いレポートになりそうですね。

まとめ

夏を少しでも涼しくしようとする日本古来の『打ち水』は今では、

ヒートアイランド対策として、東京都などの都市部で行われています。

政府も地球温暖化対策キャンペーンの一環として打ち水を奨励していますね。

しっかりと打ち水効果が現れているという証明です。

最近では小中学校の自由研究にも選ばれている

『打ち水』

日本の夏の風物詩として未来に残しておきたい風習ですね。

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