2018-03

最近自分の後輩が鬱みたいだ、 会社をやめたいと言っている 元気がなさそう、 弱気になってる、こんな時すごく心配ですよね。 新人社員が入って来て、教育する側になったけど、 自分もまだまだわからないことがあるし、不安なこともある そんな迷える先輩社員のあなたのために 普段インストラクターとして生徒のやる気を引き出してきた 筆者がアドバイスを書きました。 少しでもお役に立てたら嬉しいです。

卒園が目の前に迫ってきたこの時期、ママはなんだか落ち着かないですよね。 もう体験入学や就学前健診を済ませたご家庭が多いのではないでしょうか？だんだんと小学校への入学が現実味を帯びてきました。 学校は学区域があるのでなかなか思うように仲良しさんと同じ学校へ通えるというわけにはいかないですよね、クラス編成もまたしかり。 ママも顔なじみのママ友と同じ学校ではないとなれば、ひょっとするとお子さん以上に不安になったりしているのではないでしょうか？ 入学はとてもおめでたい行事。せっかくならなるべく心配事がなく迎えたいものです。 今回は、入学前の不安が解消するかも？な対策をお伝えいたします。

待ちに待ったゴールデンウィークも、もうすぐ！！ なかなか友人と予定も合わず、どうせ一人で過ごすし…。 どこに行こうか悩んでいる。なんてあなた！ いつも頑張っている自分にお疲れさま！の気持ちを込めて、 ご褒美をあげてみませんか？ そのご褒美に温泉はいかがでしょう。一人で温泉…って不安って人もいると思いますが、 意外に一人で温泉に来ている女性は多いですよ！ 友人や恋人との旅行もいいですが、一人旅は自分のペースで楽しめるのでおすすめです。 今回は女性一人でも安心なおすすめ温泉をご紹介します！

お子さんの定期健診、ママは毎回緊張してしまいますよね。 会場にはたくさんのママと同じ年のあかちゃんが集まり、ついお隣のお子さんと我が子を比べてしまったり。 それに一歳半健診はなにやらテストのようなことが行われ、ウチの子はちゃんと出来るのかな、とドキドキしてしまいます。特に健診を受けるお子さんが第一子のママはことさら緊張してしまうことでしょう。 ママがガチガチに緊張してしまっては、お子さんはママの気持ちを察して不安定になってしまうもの。 今回はママとお子さんの緊張を少しでも軽減していただきたいので、一歳半健診のイロハをお教えします。

転勤や引越しが多いこの時期、贈り物のやり取りが増えますね。 プレゼントを選ぶとき、迷ってしまうことってありませんか？そんなに頻繁にやりとりするものでもないし、相手の好みも良く知らないと困ってしまいますよね。 （わたしなどプレゼント選びに困らなかった、絶対にありません。） 逆にプレゼントをもらって困ってしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか？ 今回は意外と知らないプレゼントの常識や、困らないプレゼント選びの方法をご紹介いたします。

あなたは職場で気軽におしゃべりできていますか？ 何人か集まっている場で無言の状態が続くのって、けっこうしんどくないですか？ まるで「シーーーーン」という音が大音量で聞こえているよう。 特に職場は一日のほとんどを過ごす場所ですよね。仕事に取り組む以上ストレスはなるべく溜めずにいたいものです。 あまりにも静かすぎる職場は緊張感が張り詰めあまり良い環境とは言えませんね。 今回は仕事の効率があがるような雰囲気の職場について考えたいと思います。

我が子を赤ちゃんの時からみているママにとって、小学生になったお子さんはずいぶん大きくたくましく見えているのではないでしょうか。 わたしも「もう大きいんだからそんなことで泣かないの！」と、つい思ってしまいます。 でも色んなママから話を聞いていると、けっこう他所のご家庭でも泣きベソちゃんなお子さんが多いことがわかります。正直、最初はすごく意外でした。 小学生になっても泣く子って、実はけっこういるの？もしかしたら珍しい事じゃないのかもしれません。 「もうこんなに大きいのに、ウチの子まだ泣くのよね…」と思っているママさんに是非知っておいていただきたい子供の複雑な心の内を紐解いてみます。

お花見が楽しみな季節が近づいてきましたね。 晴天の桜の下でのワイワイしたお花見宴会も良いですが、 たまには都会の喧騒を離れしっとりと夜桜デートというのもいかがですか？ 今回は「デート」をテーマに４つ...

もう少しで三学期が終わりますね。 来年度にクラス替えがある学年のみなさんは、ドキドキしているのでは？ 大切なお友達とはなれるのは辛いですものね。今までちがうクラスだった子と上手になかよくできるかどうかも不安ですよね。 そこで今回は、「名前を書く」おまじないに限定してご紹介しますね。 なぜなら、字には書いた人の念が入ります。「念」というのは信じる心や願う気持ちの事です。 大切なお友達の名前を思いを込めて書くと強い効力があるおまじない、信じてみたい人はぜひためしてみてくださいね。

長年夫婦をやっていると、付き合いたてのころのように四六時中同じ時間を過ごすことはなくなりますよね。 でもそれって問題じゃないの？妻とは片時も離れるべきではない？ いいえ、そんなことになってしまってはお互い気疲れして精神衛生上よくありません。 旦那さんとしてはたまの休日には独身時代に戻ったみたいに一人で出かけたり趣味にふけったりしたいものですよね。それは実は女性も同様なのです。 それに女性は案外ひとりにされても平気なものです。いくつかの事を気を付けてくれれば…それは後程ご紹介するとして。 今回は、なんだか夫婦の時間の共有の仕方がよく分からなくなってきたという旦那さんへ向けて「上手な時間の使い方」と「女性はこういう時どのような考え方をしているのか」をお伝えいたします。