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職場での無言がストレスに!?雰囲気作りは仕事の効率にも大切!

あなたは職場で気軽におしゃべりできていますか?

何人か集まっている場で無言の状態が続くのって、けっこうしんどくないですか?

まるで「シーーーーン」という音が大音量で聞こえているよう。

特に職場は一日のほとんどを過ごす場所ですよね。

仕事に取り組む以上ストレスはなるべく溜めずにいたいものです。

あまりにも静かすぎる職場は緊張感が張り詰めあまり良い環境とは言えませんね。

今回は仕事の効率があがるような雰囲気の職場について考えたいと思います。

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職場で無言だとそれだけストレスに?

そもそもなぜ無言の状態が続くとストレスが溜まるのか?

理由は大きく二つで、まずは「思考や雑念をアウトプットできないから」

もう一つは「無意識に音を立ててはいけないと思ってしまうから」です。

実は人は自分が思っているよりも独り言を発しているものです。

(疑問があるときに「えっ?」とか、ミスしたときに「あぁっ!」とか、

じつは意外と言っているものなのですよ。)

それはなぜなら胸の内にあるものを言葉として排出したいという欲求があるためなのです。

目や耳から情報を自分の中にインプットし、

それを言葉や文字にしてアウトプットすることで

思考や感情をコントロールしています。

日記やブログを書いている方はお分かりだと思いますが、

なにか釈然としないことがあった時に考えていることを文字にして書き出すと、

スッキリしたり気持ちに整理がついてきませんか?

あれと同じ原理です。

また悩みを人に相談すると、言葉にして話しているうちに解決せずとも、

なんだかスッキリしているのもまた同様です。

またもう一つの「無意識に音を立ててはいけない」というのは、

人は本能的にいまある状況を継続、維持させようとする傾向があります。

あまりに長い無言状態が続くと無意識にその状況を壊してはならないと思い込み、

声どころか物音一つたてまいとしてしまいます。

こうなると緊張状態が続きますね。精神衛生上よいわけがありません。

クリニックや喫茶店で音楽や有線放送が流れているのは、

この緊張状態を緩和するためなのですよ。

このように独り言も容易に言えず物音すら立ててはいけない環境の中で、

ストレスを溜めるなというのは無理があるというもの。

あまりにガヤガヤとしていてお喋りばかり、

仕事に集中できないほどの環境もストレスが溜まりますが、

凍り付いたような無言が続くのもまたストレスが溜まってしまうのです。

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いい雰囲気の職場は仕事の効率があがる!

前述した通り「シーン」とした状態が継続していることが、

意外とストレスを溜めるということはお分かりいただけましたね。

他愛ない雑談で思考をアウトプットすることでストレスをなるべく溜めないようにすると、

おのずと仕事の効率があがります。

ストレスを溜めた状態と溜めない状態ではあきらかに前者の方が、

良いに決まっていますものね。

緊張状態が続いてしまうのも良くありません。

このように「息抜き」が仕事にあたえる影響はじつはものすごく大きく、

現に昼寝の制度を積極的に導入している企業も海外には存在します。

仕事の事で(あるいは人間関係)いっぱいになった頭を、

一度リセットするというシステムです。

リセットされた脳は吸収が早くなり、情報を処理する能力も管理する能力も、

格段にあがります。

仕事中の程よい息抜きに加えて、仕事上でのちょっとした相談や愚痴を、

気軽に話せる環境なら、もう最高ですね。

業務時間中のちょっとしたお喋りはしてはいけないどころか、

結果的に仕事の効率が上がり生産性の向上に一役も二役もかっているのです。

個人の為だけではなく企業の成長のために

「職場のいい雰囲気づくり」は積極的に取り組むべきなのです。

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職場は一人では変えられない!

とはいっても、「じゃあ明日から職場の雰囲気を変えよう!」と

思ったところですぐに出来るものではありません。(変われば誰も苦労していません)

コミュニケーション能力は人によって差がありますし、

実際コミュニケーションをとることってけっこう難しいもの。

プライベートならまだしも職場となると誰だって多かれ少なかれ、

緊張し警戒しているものです。

あなたが本当に今の職場の状況を打破したいと思っているのなら、

まずは一人きりで出来ることではないということを再認識してくださいね。

だってコミュニケーションは一人では取れません。

最初はなんてことない他愛ない雑談から始めるのもよいですし、

年の近い同僚など比較的話しかけやすそうな人が居る場合は、

正直に「実は職場の雰囲気をなんとかしたいと思っている」ということを、

腹を割って打ち明けても良いかもしれません。

「そういうことなら自分も!」と意気投合し、味方になってくれるかもしれませんよ。

大切なのはいきなり無理に変えようとせず、地道に種を蒔いていくこと。

(いきなり無理強いしてはかえって環境がこじれてしまうこともあるので要注意)

徐々にコミュニケーションの輪を拡げていき、根気強く継続することがカギとなります。

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まとめ

あなたが今の仕事を愛していて、その仕事をするために良い環境を整えたいと思うのなら

「職場のいい雰囲気づくり」に積極的に取り組むべきです。

最初は誰のためでもなく自分のために始めてみませんか?

あなたの頑張りがいつか功をなし、自分のために始めた雰囲気作りが、

いつの日か企業のためになるのです。

もし迷っているのなら試してみる価値は充分あると思います。

それでもいくら頑張ってもどうにもならなかったという場合には、

固執しすぎず潔く諦めます。

なぜならあなたの心が折れてしまっては元も子もないからです。

やむを得ずそうなってしまった場合は、

「ここは職場。働くことが目的の場所」と割り切るのも一つの手ですよ。

責任を感じることなどありません。

最初は小さなことから根気強く。また自分のために始めなければ長続きしません。

どんな偉大な起業家もスタートはあなたと同じだったはずです。

あなたの小さな勇気で良い職場になるのなら、やってみる価値があるのでは?

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