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夜行バスに中学生が1人で乗れる?意外と知らない夜行バス事情!

もうすぐゴールデンウィーク。

大型連休を利用してお友達同士でプチ旅行に行ってみませんか?

たまには一人で遠くに住んでいる家族の所へ遊びに行くのもいいですよね。

「え?中学生だけで旅行に行ってもいいの?」と思いますよね。

大丈夫、手段はたくさんあります。

わたしも子供のころには

「仲良しグループで旅行に行けたら絶対たのしい!」

とよく思ったものです。

ただし忘れてはいけませんよ、あなた達は未成年。

旅行に行くのはとても良い社会勉強ですが、守るべき決まりもたくさんありますよ。

今回は、中学生が安全に旅行に行くための手段と決まりについてお伝えしますね。

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夜行バスには中学生でも乗れるものがある

中学生のみで遠出をするのなら圧倒的に高速バスがおススメです。

中学生のみの利用が容認されているのは「路線バス」という種類のバスです。

(高速バスのなかにも「路線バス」でないものがあるので要注意)

少し前までは15歳未満のみの利用を禁止しているものも数多くありましたが、

現在はちょっとややこしいバスに関する別々の決まりが一本化され、

(詳しく知りたい方は一応記事の最後に載せておきますね。)

ほとんどの高速バス(夜行も含む)が利用できることになっています。

保護者さんの同意書もとくに必要ありません。

もし本当に利用するときには乗りたいバスの種類をしっかり確認して、

同意書はいりませんがきちんと保護者さんの了承を得ること。

これは絶対に守ってくださいね。

利用できるバスかどうかは、実際に利用する予定のバス会社に,

確認をとるのが一番確実な方法でしょう。

お友達どうしだけで決めず大人と相談しながら利用するバスを決めてくださいね。

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警察に補導されない?

中学生だけで夜行バスに乗るときに心配なのはやはり補導されないかですよね。

受験を控えるみなさんはこういうことに敏感になってしまうもの。

しかし大丈夫です。

いわゆる「未成年の深夜徘徊」には該当しないのでご安心を。

なぜなら「旅行で目的地に向かう」というれっきとした目的があるからです。

深夜徘徊とは「目的なくフラフラと22時以降に出歩く」ことを指しますので、

夜行バスでの旅行は徘徊とはみなされません。

ただし!しつこいようですが、

これは保護者の同意をきちんと得ていることが大前提です。

きちんと了承されていない場合、

目的地が決まっているとしても「家出」とみなされますのでご注意を。

もし出発した後に警察官に質問をされた場合にはしっかりと

「どこに行くのか、何をしに行くのか、保護者の同意を得ていること」

を伝えましょう。

この時に確認のために自分から今すぐ保護者に連絡をとれるということを、

伝えるとより良いでしょう。

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行くなら親の同意は絶対得ておく!

これだけは本当に約束してください!誰でもないあなたのためです。

脅かしているのではありませんが、旅先で何もないとは限りません。

取り返しのつかないような事態になったら大変です。

個人的に安全のためにやっていただきたいのは、

夜行バスに乗車する際には保護者の方に見送ってもらい、

さらに保護者の方からバスの運転手さんに、

あなたが一人で(もしくはお友達同士で)乗車すること、

目的地が終着でない場合は運転手さんに目的地を伝えてもらうこと。

できれば是非これをやっておいて欲しいのです。

ちょっと過保護に思えるかもしれませんね、でも大切なあなたのためです。

対策は「やりすぎかな?」くらいが丁度よいと思いますよ。

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まとめ

中学生だけでバスを利用しての遠出は、

社会勉強のために積極的にするべきだと個人的には思います。

大人がついていない旅行は大冒険ですよね。

きちんと準備と対策をしておけば、成功したときにあなたの大きな自信に

繋がっていくはずです。

立派な大人になるための練習だと思ってください。

この記事を読んで、もし本当に「よし、行ってみよう!」と思ったなら、

どうか良い旅になることを祈っています。

大人はあなたが思っている以上に頑張っている子供に協力してくれるものです。

これを機に是非挑戦してみてくださいね。

~追記~

前述した「ちょっとややこしいバスに関する別々の決まり」をここで簡単にご説明しますね。

2014年にいわゆるツアーバスの定義が見直され、

これまで「高速バス」と「高速ツアーバス」は別の種類のバスでしたが、

これが一本化されました。

この一本化された「新高速乗合バス」が「路線バス」として運行することになります。

「路線バス」はもともと中学生(未成年のこども)のみでも利用が可能で、

乗車時間が深夜の新高速乗合バス(いわゆる「夜行バス」)が路線バスの範疇にあるので、

中学生のみでの乗車が可能となったというわけです。

つまり、とにかく利用する夜行バスが「路線バス」であれば乗車可能ということです。

事前にしっかりと乗るバスを確認しましょうね。

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