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砂浜を車で走行できるところが知りたい!日本で砂浜を走れる!?

波打ち際の砂浜を車で走行できる場所は、じつは世界にたった三か所のみ。

その一か所はなんとわが国日本、石川県に存在するのです。

それは石川県の「千里浜なぎさドライブウェイ」。

車好きの方なら一度は耳にしたことがあるのでは?

今回の記事では、日本で唯一砂浜での走行が可能な

千里浜なぎさドライブウェイの魅力と合わせて詳しい情報をご紹介!

そのほかにも、そもそも砂浜を走行するときはどんな車が最適なのか?

千里浜なぎさドライブウェイの他に砂浜を走行できるドライブウェイは?

など、車好きのあなたに是非知っておいていただきたい情報を載せてみましたよ。

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そもそも砂浜を走行できる車って?四輪駆動車ならOK!?

あくまでしいて言うならば「砂浜のような道」を走行できる車は

「重すぎない四輪駆動のRV車」。

個人的にもっとも最適だと思う国産の車種はジムニー。

なぜなら車体自体が比較的軽く、

車の重みによって砂に埋もれるスタックの危険性が少ないのと、

馬力もあり車高の高さが適しているRV車であるということ。

もっと頑丈で性能の高そうなランドクルーザーやパジェロ、あるいはジープだと、

その車体の重さ自体がありすぎて砂にどんどん沈んでいってしまうのです。

世界に誇るドイツ車も頑丈で性能はピカイチですが、

やはりドイツ車も車体が重いのが難点。

車種以外に注意する点はタイヤですが、

こちらは「トレッド面の溝が深いグリップ力の高いタイヤ」が望ましいです。

ようするに、ちょっとした雪でも走行可能なタイヤだと思ってください。

ただし!あくまでも「しいて言うならば」というレベルだということをお忘れないように。

ここまでさんざん説明しておいて言うのもナンですが、

走行用に整備されていない砂浜を車で走行するのは非常に危険です。

なぜならその日その日により砂浜のコンディションが違います。

なんなら時間単位でコンディションが変わってきます。

砂が乾燥していてサラサラの状態や盛り上がった状態ですと、

どれだけ高性能なタイヤをはいていてもスタックします。

あなたが走行するときに必ず砂が締まっているコンディションとは限りませんよね?

また、そもそも「走行禁止」になっている砂浜であれば違反行為となってしまいます。

やはり一般的にも個人的にも、砂浜での車の走行はおすすめできません。

日本で砂浜を走行できるところを調べてみた!意外とあった!?

冒頭でお伝えした通り、日本で唯一砂浜を走行できるのは石川県の

「千里浜なぎさドライブウェイ」というところです。

前の項でお伝えしたような「しいて言うならば」というレベルではなく、

きちんと安全に車で走行できる砂浜なのです。

それもそのはず、じつはこの千里浜なぎさドライブウェイは、

砂浜というだけでなくれっきとした道路なのです。

ですので交通標識や交通規制がきちんともうけられており、

ドライバーはそのルールにのっとって走行しなければならないので

自分勝手な危険運転をする車もおらず、比較的安全な道といえるでしょう。

「重すぎない四輪駆動のRV車」どころか大型の観光バスまで走っています。

そもそもなぜ千里浜なぎさドライブウェイは、

ほかの砂浜と違って車での走行が可能なのか?

その理由は砂の一粒一粒が海水を適度に含み、常に最適に締まった状態であるため。

先述した通りきちんと道路として整備されており安全な走行が可能というわけです。

また走行可能なのは乗用車に限らず、大型のバス、バイク、自転車ももちろんOK。

自転車に至ってはレストハウスでレンタル対応までしていますよ。

ただし走行するときのコツはワダチに沿って走行すること。

道路と言っても砂浜であることには変わりないので、

走行車線とはちょっと外れた箇所は比較的踏み固められておらず、

多少なりともスタックの危険性があるということです。

いわゆる一般道でいうところの路肩にあたる部分は注意が必要ですよ。

ドライブの他にも波打ち際に駐車しのんびりと

サンセットを眺めたり潮干狩りを楽しんだりと、

観光スポットとしても十分楽しめる場所なので行楽シーズンにでかけるのもおススメです。

能登半島国定公園に面した全長約8,000メートルの道路で、

波打ち際をドライブできる世界有数の貴重な場所なのですよ。

アクセス方法

北陸自動車道から金沢森本インターチェンジで下車→

能登、七尾方面の山側環状道路から白尾インターチェンジ→

のと里山海道から今浜インターチェンジで下車

砂浜をドライブしてみたいあなた!海外ならもっとあった!

冒頭で「世界でたった三か所のみ」とお伝えいたしましたが、

日本の他にはアメリカとニュージーランドに

砂浜を車で走行できるドライブウェイがありますよ。

アメリカはフロリダ州の「デイトナビーチ」

デイトナはご存知モーターレースのメッカ。

以前はここデイトナビーチでのモーターレースも開催されていたほどです。

現在ではアメリカ全土からこぞって車好きのドライバーが集結する

観光スポットとして広く知られています。

観光スポットなだけあってレンタカーの海外観光客もたくさん走行しており、

ツアーが組まれ大型の観光バスも多く走行していますよ。

ニュージーランドは「ワイタレレビーチ」

こちらが最後の車で走行できるビーチです。

千里浜なぎさドライブウェイやデイトナビーチと同様に常時砂が適度に締まっており、

ドライブウェイとしての走行が可能。

また近くには映画ロードオブザリングのロケ地として使われていたスポットがあり、

豊かなニュージーランドの大自然が思う存分味わえるスポットです。

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まとめ

映画やCMのように、沈む夕日を横目に見ながら波打ち際をドライブって、

車好きなら一度は味わってみたいシチュエーションですよね。

そんなあなたの願いを千里浜なぎさドライブウェイはかなえてくれます。

ぜひとも一度石川県に足を運んでみてください。

ただし何度もしつこいようですが、

千里浜なぎさドライブウェイ以外の砂浜での走行は非常に危険を伴います。

そもそも砂浜を安全に走行したいと願いこの記事を読んでくださったあなたは、

常識ある優秀なドライバーなのでしょう。

優秀なドライバーは危険をかえりみない無謀な運転はしないはず。

整備されていない砂浜での走行は危険がはらんでいることを覚えておいてくださいね。

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