スポンサードリンク

アイスの賞味期限はあるのか?意外と知らない人が多い疑問を調査!

最近、自宅で簡単に作れる、と手作りアイスが話題になっています。

アイスは材料も少なく済み、かき混ぜるだけで簡単に作ることができます。

そのため、一度にたくさん作り保存をしている方も多いようです。

ところで、アイスの賞味期限ってどれくらいなのでしょうか。

冷凍庫をあさっていたら、

いつ買ったのか忘れてしまったアイスが出てきたりしますよね。

意外に知らないアイスの賞味期限の情報についてご紹介します!

スポンサードリンク

驚愕!アイスには賞味期限がないって本当?

実は、アイスには賞味期限がないことを皆さんご存知でしたか?

アイスは、-18℃以下での保存を保つことができていれば、

微生物が増えず品質が劣化することはないとされています。

市販のアイスは、パッケージに賞味期限が記載されていません。

これは、アイスが菌の増殖が起こりにくく、

品質の劣化が極めて少ない食品であるためです。

実際にアイスは、法律によって賞味期限の記載を省略してもよい食品と定められています。

雪見だいふくのように皮のついているものでも、同様に賞味期限の記載はありません。

そもそもアイスの主な原材料は、

・牛乳

・卵

・砂糖

です。

このような品目の少なさも、品質が劣化しにくい理由の1つになっています。

しかし、品質が劣化しないというのは、あくまで適正な温度で保管した場合です。

アイスの賞味期限の記載を省略してもよいもう1つの理由が、

状態の悪化が見た目でわかりやすいことです。

つまり、適切な保存ができなかった場合はもちろん品質は落ちて傷んでしまいます。

そうなってしまったとき、傷んでいることが目に見えるのがアイスクリームの特徴なのです。

いつ買ったものかわからないアイスが食べられるか確認したいときは、

開封して状態を自分の目で見てみるようにしましょう。

ちなみに、アイスに賞味期限がないのに冷凍食品には賞味期限がありますよね。

冷凍食品の場合、長い期間冷凍することで食材の水分が抜け、油が酸化してしまうのです。

冷凍焼けと言われるこの現象は、食品の風味や食感を著しく劣化させてしまうのです。

油の酸化があるかないかが、

アイスと冷凍食品の賞味期限の違いのポイントになっているのです。

スポンサードリンク

一度開封したアイスでも再度冷凍すればいつでも食べられるのか?

一度開封してしまったアイスはどうなのでしょうか。

基本的には、一度開封したアイスも再度冷凍して保存し食べることはできます。

しかし、やはり風味は落ちてしまうので注意しましょう。

一度開封したアイスは、表面が少なからず一度溶けてしまいます。

その状態のアイスを再度冷凍すると、氷の結晶が大きくなってしまいます。

なめらかだったアイスの食感が、シャリシャリしたものになってしまうのです。

さらに、一度開封したアイスは、未開封のものより温度の影響を受けやすく、

表面も乾燥しやすくなります。

さらに、乳製品は他の食品のにおいが移りやすいという特徴を持っています。

そのため、一度開封して再冷凍したアイスは、

品質に問題はなく食べることはできますが、

おいしく食べられる可能性は非常に低いと考えた方がよいでしょう。

また、アイスは常温のまま放置すると、原材料である乳製品から傷んでいきます。

当然ですが、溶けた状態で傷んでしまったアイスは、

再度冷凍しても食べることはできません。

溶けた状態で、常温まで温度が上がってしまったアイスは、

食べることを控えた方がよいでしょう。

スポンサードリンク

自宅で作ったアイスの保管方法は?

手作りのアイスの保管はどういったことに気をつけるべきなのでしょうか。

手作りアイスの保存期間や保管方法についてご紹介していきます。

手作りのアイスは市販のものと同様、冷凍保存している限り劣化することはありません。

基本的にアイスの保管は、温度管理がポイントになります。

たくさん作って保存をしたい方は、温度に注意して保管するようにしましょう。

たとえば市販のアイスは、工場では-25℃で保管されています。

売り場への移動や、冷凍室でも、-18℃以下の温度で保存されるよう徹底されています。

自宅で手作りアイスを保存する場合も、-18℃以下の温度を保つようにしましょう。

冷凍庫の中でも、温度がより低い下の方の、

さらに奥の方でしっかり冷える状態にするとよいでしょう。

また、先ほども述べたようアイスはにおいが移りやすいので、

においの強い食品とは離すのがよいです。

空気に触れることやにおい移りを防ぐために、

容器はしっかり密閉できるものを選びましょう。

また、長期の保管には金属製の容器はおすすめしません。

金属製の容器は、熱伝導率が高いです。

つまり、外の温度の影響を受けやすいのです。

そのため、温度管理が重要であるアイスの保管には向いていないのです。

保管にはプラスチックなどの、外の温度の影響を受けにくいものの方が、

アイスの温度変化が起こりにくいのでより適しているでしょう。

普段使用しているタッパーで問題ありませんので用意もしやすいと思います。

スポンサードリンク

まとめ

アイスは、少しの温度変化で風味が落ちてしまう食品です。

せっかくなめらかな食感のアイスを手作りしても、

保管期間が長いと冷凍庫でカチカチに凍ってしまうこともあります。

また、どれだけ冷凍庫の温度に気を付けていても、

扉の開閉によりどうしても冷凍庫内の温度を一定に保つことは難しいものです。

少しでもおいしい状態でアイスを食べるためには、市販でも手作りでも、

できるだけ早めに食べることをおすすめします。

スポンサードリンク