窓掃除を簡単に行う新聞紙のマル秘テク!天気が関係?主婦の方必見

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家の掃除の中でもなかなか気がすすまないのが、窓掃除ですよね。

手の届く範囲ならまだしも、手が届かない部分もあるので、

毎日なんて到底できない場所です。

 

私は、年末に窓掃除をやろうと意気込んだものの結局網戸しか掃除せず、

窓掃除をしないまま年を越してしまいました。

なので、今年中にどこかのタイミングでやりたいなぁとは考えています。

 

主婦だって掃除のほかにも買い物へ行ったり、

ごはんの準備をしたり、洗濯したり・・・

やることばかりで窓にまで手が届かないんです。

 

でも、晴れて光が入ると窓の汚れが気になる・・・

今回は、そんな私みたいに窓掃除が億劫な方必見ですよ!

 

簡単にかつきれいに窓掃除ができる方法をまとめてみました。

これならきっとできるはず!

どんな方法なのか早速見ていきましょう!

 

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窓掃除をするなら天気も大切!?

なかなか気の進まない窓掃除。

よし、やろうと思っても天気が悪かったり、

 

次の日の天気が悪かったりするとやる気がダウンしますよね。

私自身がまさにそうで、明日窓掃除やるぞ!

と気合いを入れたのはいいものの、

結局次の日の天気が悪いためやらずじまいなことが多いです。

 

そもそも窓掃除って天気に左右されるのでしょうか。

 

実は、晴れてる日に窓掃除をすることはおすすめできないんです。

晴れてるときって、日が入るので窓ガラス全体が光り、

汚れてる箇所が目立つと思っていませんか?

 

たしかに、汚れてる箇所はある程度見つけることができるんですが、

日の光の方が強すぎて全部の汚れを見つけることができないんです。

 

さらに言えば、日が入ることにより窓ガラス全体が乾燥するので

汚れが落ちにくくなるんですよ。

 

なのでおすすめの天気は、くもりなんです。

 

くもりの日は、日の光がほとんどくもで遮られる分、

光が強すぎないので汚れを全部見つけることができます。

さらに、晴れの日と違ってくもに水分が含まれているので、

その湿気によって窓ガラスの汚れを落としやすくしてくれる

効果があるんです。

 

掃除というと天気がいい日にやりたいものですが、

窓掃除は別なんですね。

くもりの日に窓掃除をするのは少し腰が重いですが、

そんな重い腰をあげて窓掃除をしちゃいましょう!

 

 

なんで新聞紙がいいの?

よく窓掃除をするのに新聞紙を使った方がいいって

聞いたことはないですか?

私は小学生のときに、先生から窓掃除を新聞紙を使って

やった方がいいと言われて、それ以来なんの疑問も持たず

新聞紙で窓掃除をしてました。

 

では、なんで新聞紙がいいのでしょうか???

 

新聞紙ってインクが使われていますよね!

そのインクが窓ガラスと相性がいいんです。

インクの油分が窓ガラスの汚れを落としてくれるんですね。

 

たしかに普通のタオルで掃除するのと、新聞紙を使って掃除するのでは

窓のピカピカさが違います!

 

ぜひ、新聞紙を使って窓掃除をしてみてください。

 

新聞紙で上手な窓掃除法はこれ!

新聞紙と言われても新聞紙をどのように使って

掃除するかわからないですよね?

 

実は、ものすごく簡単なんです!

 

まずは、新聞紙1〜2枚をくしゃくしゃに丸めて、

その丸めたものを水に濡らして窓を磨きます。

磨き終えたら、そのままにせずまた1〜2枚で

新聞紙をくしゃくしゃに丸め、

水に濡らさずそのまま窓を磨いていきます。

 

そうすることで、より新聞紙の油分効果で窓にツヤが出て、

さらにくもり防止にも繋がってきます!

 

気をつけていただきたいのは、ちゃんと乾いた新聞紙で

窓を拭くということです。

 

そうしないと、窓に水滴がついたままで

かえって汚くなってしまうので、気をつけてくださいね!

 

 

まとめ

 

窓掃除は億劫ですけど磨いてきれいになった窓を見ると

スッキリとした気持ちになりますよね。

 

また、家にある新聞紙で窓がきれいになっちゃうなんて

経済的でいいですよね。

私も、早速新聞紙で窓掃除したいと思います!

みなさんもぜひ、やってみてくださいね。

 

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