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夫の年収によって決まる!憧れの専業主婦になる為にやるべき事は! 

専業主婦を理想とする女性って多いですよね。

中には仕事が大好きで、仕事に生きがいを感じていたり、

社会に出ずに家にこもってることに耐えられないという女性もいますが、

それでもある統計の結果、

約7割の女性が専業主婦に憧れていることがわかります。

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夫の年収がいくらあれば専業主婦になれるのか 

ここで長くなりますが、ある女性の話をさせていただきます。

彼女は夫と結婚後も、パートではありますが仕事を続けました。

仕事は嫌だけど、仕事をせざるを得ない経済状況だったのです。

そんな状況の中で、2人の間に子どもが生まれます。

妊娠と生まれてまもなくは仕事ができません。

彼女は必然的に専業主婦になりましたが、

「私には専業主婦は無理!!外で働きたい!自分である程度は稼ぎたい!!」

と思うようになりました。

そして子どもが生まれ、1年後に保育園に入ると、

彼女はまたパートを始めました。

数年後には夫が転職をしたため、

底辺から、贅沢をしなければ人並みの生活は送れる、

という経済レベルになりました。

そしてさらに数年後、子どもが小学校へ入学するのを期に、

彼女は仕事を辞め、専業主婦になりました。

仕事をしていたときと比べると、当たり前ですが家計は厳しいです。

しかし彼女は思いました。

「あれ、専業主婦って最高じゃん!

ずっと家にいて、家のことだけやってればいいって超ラク!」

彼女はそれまでは専業主婦希望の女性の気持ちがわかりませんでしたが、

今、自分自身が中流家庭の専業主婦になることによって、

専業主婦を希望する女性の気持ちがわかるようになりました。

今お伝えした女性、実は私自身のことです。

そんな私の夫の年収は、確か500万円ほどです。

専業主婦になって3ヶ月ほどしか経っていませんが、

この3ヶ月で思ったのは、「意外と生活できてるなぁ」ということです。

確かに私が働いていた頃に比べると、

生活水準と月々の貯金額は減りました。

しかし、「今月お金足りない!!どうしよう!!」という状況には、

まだなっていません。

ただ我が家の場合は、夫婦そろってお酒も飲みませんし、

お金のかかるような趣味もないですし、

休日は外に出かけてレジャーを楽しむよりは、

家でのんびりしてるほうが好きだし…と、

あまりお金がかかるところがないからです。

しかし今の年収のまま、

子どもが私立の中学・高校・大学へ行きたがったり、塾に通わせたり、

習い事をたくさんしたがったり、

もう一人子どもが生まれたりしたら破綻してしまうレベルです。

つまり年収500万で専業主婦になるのは、

無理ではないですが、かなり厳しい生活を強いられることになります。

ではここで、厚生労働省が毎年実施している、

国民生活基礎調査を元に考えてみましょう。

・子ども一人の3人家族で

・3000万の住宅に住み

・子どもの進路は幼稚園、高校、大学が私立で

・奨学金には頼らず

・自家用車は所持しない

という条件だと、夫が30歳の時点での年収は

700万程度が理想だと言われています。

とはいえこれは、

「65歳の時点で老後資金として3000万貯金を達成できる」

シミュレーションですので、

老後資金を3000万円も貯める必要がない場合は、

その限りではありません。

ちなみに30歳男性の平均年収は427万と言われていて、

実際に年収700万を達成している男性は、

全体の4%しかいないと言われています。

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専業主婦は勝ち組と言うのは本当か 

前述の通り、専業主婦になっても大丈夫な年収を達成してる男性は、

全体の4%しかいないわけです。

つまり専業主婦に、なりたくてなれる女性の割合は、

「専業主婦になれるけどなりたくない女性」

のことも含めると、全体の2%くらいになります。

これだけ見ると、専業主婦は勝ち組だと感じますね。

しかしちょっと待ってください!

ある日突然、夫がリストラにあったらどうしますか?

リストラはないにしても、

業績不振で全社員の給料がカットされたらどうしますか?

上述の調査では「子ども一人」「車なし」でしたが、

子どもが2人以上生まれたらどうしましょう?

車が必須な地域に引っ越すことになったらどうしますか?

人生にはリスクがつきものです。

実際に私のように、夫の年収が700万もないけど、

専業主婦をしている方や、

子どもが2人以上いるけど専業主婦の方や、

車を持っているけど専業主婦の家庭も多いはずです。

労働政策研究・研修機構の調査を見てみると、

専業主婦家庭の12%以上が貧困層と呼ばれるほど、

生活に苦しんでいるようです。

貧困層とまではいかなくても、

子どもの教育費を奨学金賄ったり、

生活費を切り詰めていかなければ破綻してしまうという

現状が浮き彫りになります。

それでも専業主婦は「勝ち組」と呼べるのでしょうか?

結局のところ、専業主婦が勝ち組なのではなく、

やりたいことをやって、キラキラと輝いてる女性が、

本当の勝ち組と呼べるのではないでしょうか。

私個人としましては、

夫の年収が400万、妻の年収も400万、

2人合わせて世帯年収800万といった家庭のほうが、勝ち組に感じます。

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専業主婦になる為にやるべき事は何か 

年収が1000万以上の男性と、いわゆる「セレブ婚」をしましょう。

とまぁ身も蓋もないことを書きましたが、

これはなかなかハードルが高いですし、現実的ではありませんね。

それは置いといて、

とにもかくにもまずは、夫との話し合いが大切です。

余裕のある生活を送りたいから、妻にも働いてほしいと思っているのか、

できることなら妻には家にいてほしいと思っているのかも、

男性によって違います。

そして将来設計のことも考えなければなりません。

子どもは何人欲しいのか、住居は賃貸か購入か、車は何台必要か、

老後はどのようにして過ごすのか…等、

話し合わなければいけないことはたくさんあります。

 

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まとめ 

専業主婦になるためには、

夫の収入が700万は必要とお伝えしましたが、

実際は年収800万未満の家庭では、

どこかで節約をしなければ破綻してしまう現状があるようです。

節約が得意であったり、苦でないのなら大丈夫ですが、

そうじゃない方には厳しいです。

そして何より、夫の理解も得なければいけません。

「病気で仕事ができない」

「子どもが小さいから、預け先がないから働けない」

と言った理由ではなく、

「働きたくないから働かない!」では、

納得してくれる男性も少ないです。

仕事は確かにしんどいし辛いです。

しかし専業主婦になるからには、

家事は全て自分が担当しなければならなくなります。

(たまに手伝ってくれる夫もいますが)

そこに子どもが生まれたりして育児が加わると、

ほとんどの女性は「仕事してるときのほうがラクだった!」

と思うようです。

家事や育児に休日はありませんからね。

予定外の出費が続いたり、収入がダウンして家計が苦しくなってきたとき、

夫の年収を100万上げるよりも、

妻がパートに出て年100万稼いでくるほうが簡単にできます。

これらのことを踏まえてもう一度、

「本当に専業主婦になりたいのか?」を考えてみてください。

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