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サンマを使った離乳食は後期から!安心してあげる方法を特集! 

初めてのお子様の場合、赤ちゃんの離乳食ってわからないことだらけで

難しいと思ってしまいませんか?

私もかれこれ数年前になりますが、

赤ちゃんの離乳食について散々頭を悩ませてきました。

他にもいろいろな理由から結局は、

レトルトパウチのベビーフードばかり食べさせていました。

一番初めは噛む力も固形物を消化する力がないため、

お米を跡形もなくすり潰す10倍粥から始まる離乳食ですが、

大きくなるにつれ、少しずつ食べられる食材が増えてきます。

魚に関しては、初期の頃は白身魚しか食べさせてあげられませんが、

中期では赤身魚、そして後期では青魚を食べさせてあげてもよくなります。

サンマなどの青魚には、

DHAやタウリン、鉄分等の栄養も豊富なので、

ぜひ赤ちゃんにも食べさせてあげたいですね。

青魚の中でも、秋に旬を迎えるサンマは、

食卓に並ぶ機会も多いかと思います。

私自身も普段家ではあまり焼き魚を食べないのですが、

秋のサンマだけは別格です!

後期にもなると、大人用の料理を赤ちゃんに取り分けて、

食べさせてあげても大丈夫なものもあります。

ではサンマはどうなのでしょうか?

そしてやはりアレルギーなど心配なこともあります。

そこでどのようにしたら赤ちゃんに安心して

食べさせてあげられるのか見てみましょう!

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サンマを使った離乳食は何故後期から開始するのか? 

美味しいサンマって脂がしっかりのっていて、

本当に美味しいですよね!

ただこの豊富な脂質が離乳食を始めたばかりの赤ちゃんの胃腸には

かなりの負担になるため、

いろいろな食べ物にも慣れてきて、

胃腸も成長してきた後期から開始するようになっているのです。

あと青魚は、他の魚と比べてアレルギーが出やすいから、

他の魚に慣れてから、青魚を始めたほうがいいという説もあります。

他にも私たち大人の場合は、食べ物から栄養を補いますが、

離乳食初期や中期の赤ちゃんは、

まだまだ母乳やミルクの栄養をメインに摂っています。

なのでタンパク質を豊富に含んだ青魚は、

まだ母乳やミルクでの栄養摂取がメインの

離乳食初期や中期の赤ちゃんはにとっては、栄養過多になってしまうため、

食べ物からのタンパク質は、そこまで必要ではないのです。

そういった理由でサンマ等の青魚は、

赤ちゃんの胃腸も成長してきて、

いろいろな白身魚や赤身魚にも慣れてきて、

母乳やミルクからよりも、離乳食から栄養を摂る割合が増える後期から

食べさせてあげてください。

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サンマを使用する際にはアレルギーに注意! 

 サンマは青魚の中でも比較的アレルギーの報告が少ない魚ですが、

それでも先程お伝えした通り、アレルギーの原因となる成分が

白身魚や赤身魚と比べると、多く含まれています。

これは遊離ヒスチジンというアミノ酸の一種で、

これが原因でヒスタミン中毒を起こすことがあります。

遊離ヒスチジンは常温で放置しておくと、

ヒスタミンというアレルギーの原因となる成分を生み出してしまいます。

ですのでサンマ等の青魚を離乳食に使用する際には、

常温で放置せず、すぐに調理をするようにしてください。

ちなみに一度生成されてしまったヒスタミンは、

加熱してもなくなりません。

しかし冷凍中はヒスタミンが生成されません。

なのですぐに調理しない場合は、冷凍してください。

そして解凍後、すぐに調理をするようにしてください。

解凍後はまたヒスタミンが生成されてきます。

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サンマはどのようにして調理するのが良いのか! 

サンマを離乳食に使うのでしたら、

三枚におろして小骨を取り除き、

包丁で細かくたたいて、つみれにするのがお勧めです!

ちょうど離乳食も後期に差し掛かってきた赤ちゃんは、

歯も生えてきて、噛む力もついくるのでちょうどいいです。

どうしても鮮度や小骨が気になるようでした、

「お刺身用」と書かれたサンマを買ってきて調理してもいいです。

というかお刺身用サンマのほうが、

三枚におろす手間が省けて楽チンですね!

このつみれは冷凍庫で保存することもできますので、

作って冷凍しておいて、

凍った状態のままお味噌汁などに入れてもいいです。

その他にもサンマといえば塩焼きにするのが

一番メジャーな食べ方ですね。

サンマの塩焼きを離乳食用に取り分けることもできますが、

大人用の塩焼きですと、赤ちゃんにとっては塩分過多になってしまいます。

なので取り分けする場合は、できれば塩をかけずに素焼きにし、

赤ちゃんの分を取り分けてから、

大人の分には醤油やポン酢などの調味料をかけてください。

焼いたあとは焦げ目のついた皮を取り除き、

お箸で身をほぐしながら、小骨を全て除去してください。

赤ちゃんの喉はまだまだ細いので、

飲み込んだときに小さな骨ですら喉に引っかかってしまう恐れがあります。

そしてほぐした身をそのまま食べさせてあげてもいいですが、

ご飯やお粥と混ざると「サンマご飯」になりますし、

茹でた野菜と混ぜても立派な一品になります。

私の場合ですが、最初にも書いた通り、

いろいろな事情で中期は市販のベビーフード頼りでした。

後期になってからは私の実家へ引っ越したため、

私の母が食事の用意をしてくれていました。

母はよく焼き魚を食卓に出していましたが、

生魚の生臭い匂いがイヤだからと

スーパーで焼き魚を買ってきていました。

しかしお店で、万人受けするように味付けされた焼き魚は、

私が食べても塩辛いなぁと思うほどでしたので、

赤ちゃんにとっては塩分過多もいいところでしょう。

なので母は、身をほぐしてからお湯でササっと洗っていました。

この方法は確かに塩分は落ちますが、

せっかくの美味しい脂質も落ちてしまうので、

なんだかもったいないなぁと見ていていつも考えていましたが、

最近はお仕事等で忙しいママも多いので、

(私の母も仕事をしつつ、大家族の世話をしていたので多忙でしたし、

私自身も仕事をしていました。)

方法としてはこういうのもアリかな?

と頭の片隅にでも入れておいてください。

ちなみにうちの娘は、このお湯洗いの魚でも

美味しそうに食べていました。

そして小学生になった今でも、魚嫌いになることもなく、

「焼いたお魚大好きー!!」と言って喜んで食べています。

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まとめ 

 

いかがでしたでしょうか?

サンマは他の魚と比べると、

脂質やアレルギー物質、小骨の多さが原因で、

離乳食として赤ちゃんに食べさせてあげるのは大丈夫なの?

と心配になるママもいますよね。

しかしサンマには赤ちゃんの成長に必要な、

タンパク質やDHAなどの栄養素も多く含まれているので、

ぜひ、離乳食の後期になった赤ちゃんに

食べさせてあげたいですね!

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